UQモバイルとワイモバイルを徹底比較!iPhone SEどっちがお得!

モバイル通信

この記事では、大手キャリアのサブブランドと言われる「UQモバイル」「ワイモバイル」を徹底比較し、合わせて、その大手キャリア楽天モバイル格安SIMとも比較することで、両者の通信サービスの特徴、お得な点について詳しく解説して行きます。
(記事内の金額は、記載のない限り、すべて税抜金額で表記しています。)

今回発売されるiPhone SEの第2世代の価格(税込)についても、比較しています。

iPhone SE販売情報(9/18更新)

  • UQモバイルの64GBモデル
    ✖ 全色(入荷未定)
  • UQモバイルの128GBモデル
    ✖ 全色(入荷未定)
  • ワイモバイルの64GBモデル
    ✖ ホワイト(入荷未定)
    △ ブラック(最短9/20以降お届け)
    ✖ レッド(入荷未定)
  • ワイモバイルの128GBモデル
    ✖ ホワイト(入荷未定)
    〇 ブラック(在庫あり)
    ✖ レッド(入荷未定)
スポンサーリンク

UQモバイルとワイモバイルの違い

UQモバイル」「ワイモバイル」は、大手キャリアの「サブブランド」として、コストパフォーマンスを重視するユーザー向けに通信サービスを提供していますが、現在両者の事業形態は、大きく異なります。

ワイモバイルは、ソフトバンク株式会社が運営するモバイル通信サービスで、ソフトバンク自体が提供しているメリハリプランなどと同列の通信サービスです。

すなわち、ワイモバイルは、ソフトバンクの関連会社でも子会社でもなく、ソフトバンクのモバイル通信サービスのひとつとして、MNO(移動体通信事業者)であるソフトバンクが提供しています。

一方、UQモバイルは、KDDI株式会社の回線を間借りして提供するMVNO(仮想移動体通信事業者)であるUQコミュニケーションズ株式会社が提供しています。

これが両者の大きな違いです。

ただ、2020年10月1日に、KDDIは、UQコミュニケーションズのUQモバイル事業を承継することが決まっていて、それ以降は、ソフトバンクのワイモバイルと同様に、KDDIがauとUQモバイルの2ブランドを提供することになります。

UQモバイルは、今でも十分な高い通信速度ですが、MNOであるKDDIの完全サブブランドとなれば、さらに、安定した速度が出しやすくなり、ユーザーにとっても大きなメリットになります。

それと、2020年4月に、楽天モバイル株式会社は、MNOとして「Rakuten UN-LIMIT」の正式サービスを開始しましたが、未だエリア拡張中のため、エリア外については、従来のMVNOとしてau回線をパートナーとして通信サービスを提供しています。

楽天モバイルは、そのデメリットをカバーするために、そのパートナー回線エリアの利用量を当初の2GBから5GBに増量し、さらに、その超過後の通信速度も最大1MBpsまで上げています。

それを受けて、UQモバイルは、2020年6月1日からの新プラン「スマホプランR」で、節約モード時の通信速度を最大1MBpsまで上げ、また、同様に、ワイモバイルも、2020年7月1日に「スマホベーシックプランM/R」について、容量を超過した際の通信速度を最大128Kbpsから最大1MBpsに上げて対抗しています。

以上、通信速度は、両社大手キャリアと同等であり、両者「引き分け」と言ったところでしょうか。

次に、料金プランサービス内容を比較して行きましょう。

UQモバイルとワイモバイルの各料金プラン

コストパフォーマンスを重視するユーザーの高い人気を誇る「UQモバイル」「ワイモバイル」ですが、プラン改定や新プラン導入によって、さらにその魅力が増大しています。

そこで、まずは、この2大サブブランドを徹底比較し、その次に、大手キャリアから乗り換えた場合にどれくらいお得になるのか、そして、最後に、新MNOとして注目の楽天モバイルと格安SIMの料金プランとの違いについても検証して行きたいと思います。

UQモバイルオンラインショップ

Y!mobileオンラインストア

UQモバイルの料金プラン

UQモバイルの「スマホプラン」では、データ容量の異なる2つのプランから選択することができます。

スマホプランSスマホプランR
基本使用料1,980円2,980円
データ通信容量3GB+1GB(通話加入要)10GB+2GB(通話加入要)
節約モード時通信速度最大300Kbps 最大1Mbps
データ繰り越しあり(翌月まで)
データチャージ500円/500MB・200円/100MB
通話料20円/30秒
通話パック(60分/月)500円
通話し放題(10分以内)700円
通話し放題(制限なし)1,700円
ギガMAX月割-500円(いずれか1つ適用)
家族割(2回線目以降)
UQ学割(期間限定)
-500円
(契約月を含む13ヵ月)
-1,000円
(契約月を含む13ヵ月)
シェアプランなし
その他サービスデザリング:無料
MMS:200円/月(@uqmobile.jp)
auスマートパスプレミアム:30日間無料(499円/月)
契約事務手数料3,000円
契約解除料なし

次に、UQモバイルの3つの特徴について、解説します。

「通話オプション」が選択できる

UQモバイルの特徴の一つは、基本使用料に無料通話や通話料が安くなる「通話オプション」が含まれていない点です。

電話を利用しないユーザーにとっては、通話オプションを選択しないことで、通信料を安く抑えることができるし、電話を利用するユーザーは、自分に合った通話オプションを選択できることで、通話料を安く抑えることができます。

この柔軟性のある通話オプションは、UQモバイルのメリットですね。

「節約モード」ならデータ通信消費ゼロ

もう一つの特徴が「節約モード」です。

これは、高速通信を必要としないときに「節約モード」に切り替えられることで、データ通信容量を消費せずに節約できるモードです。

節約モード時の通信速度は「スマホプランS」で最大300Kbps「スマホプランR」で最大1Mbpsとなります。

「節約モード」は、SNSや音楽、WEB検索などの軽めのデータ通信であれば、問題なく使えるので「節約モード」なら実質データ通信使い放題ということになります。

「スマホプランR」なら、最大1Mbpsで「節約モード」が利用できるので、SNSや音楽アプリを利用するユーザーにとってはかなりお得なプランと言えます。

余ったデータ量は翌月繰り越しできる

使いきれずに余った当月分のデータ容量は、翌月に繰り越しすることができます。
繰り越したデータ容量は、翌月末まで利用可能です。

容量消費(括弧内は有効期限)の順番は、繰り越し分(当月まで)>基本データ容量(翌月まで)>追加購入データ容量(90日後まで)の順で消費されます。

データチャージにより追加購入したデータ容量の有効期限は90日間で、追加購入する度にデータチャージ済分を含めてすべての追加データ残量の有効期限が90日に延長されます。

また、データチャージですが、500円/500MB単位でのチャージが一般的ですが、200円/100MB単位での少量チャージができるのも、UQモバイルの特徴ですね。

データ増量キャンペーン

データ増量キャンペーンは、通話オプションのいずれかに加入し「au ID」に登録することで、スマホプランSのデータ容量は+1Gバイト、スマホプランRのデータ容量は+2Gバイトが増量適用されます。

キャッシュバック!キャンペーン

UQモバイルのオンラインショップよりSIMのみ購入して、スマホプランSまたはRを契約した場合に、下記契約方法に応じた金額をキャッシュバックされます。

新規契約:3,000円キャッシュバック
乗り換え(MNP):10,000円キャッシュバック

Phone SE(第2世代)発売中

「iPhone SE(第2世代)」が8月27日より発売されています。

容量は64GB・128GBのみカラーはブラック、ホワイト、(PRODUCT)REDの3色です。

気になる価格は、オンラインストアで購入するとApple Storeよりも安く購入できます。

【一括払い】(税込)

モデルApple StoreUQモバイル差額
64GBモデル49,280円35,640円-13,460円
128GBモデル54,780円47,520円-7,260円
256GBモデル66,880円販売なし

【分割払い(24回)】(税込)

モデルApple StoreUQモバイル差額
64GBモデル2,053円×24回1,485円×24回-568円
128GBモデル2,282円×24回1,980円×24回-302円
256GBモデル2,786円×24回販売なし

【分割払い(36回)】(税込)

モデルApple StoreUQモバイル差額
64GBモデル販売なし990円×24回
128GBモデル販売なし1,320円×24回
256GBモデル販売なし販売なし

UQモバイルオンラインショップ

ワイモバイルの料金プラン

ワイモバイルの「スマホベーシックプラン」では、データ容量の異なる3つのプランが用意されています。

スマホベーシック
プランS
スマホベーシック
プランM
スマホベーシック
プランR
基本使用料2,680円3,680円4,680円
データ通信容量3GB+1GB10GB+3GB14GB+3GB
超過後通信速度最大128Kbps 最大1Mbps最大1Mbps
データ繰り越しなし
データ増量オプション500円/500MB
通話料1回10分以内の国内通話無料
(10分超過後20円/30秒)
スーパーだれとでも定額1,000円
新規割-700円
(契約翌月から6ヵ月間)
おうち割光セット-500円
(いずれか1つ適用)
家族割(2回線目以降)
ワイモバ学割
(期間限定)
なし-1,000円
(契約月を含む13ヵ月)
シェアプラン980円490円
その他サービスデザリング:無料
MMS:無料(@ymobile.ne.jp)
Yahoo!プレミアム:無料
契約事務手数料3,000円(オンラインなら無料)
契約解除料なし

10分間無料の電話かけ放題が付いている

ワイモバイルのスマホベーシックプランには、元々10分かけ放題がサービス内容に含まれているので、1回の通話が10分以内なら、通話料金は一切かかりません。

また、ワイモバイルは、月額1,000円(税抜)「スーパーだれとでも定額」オプションを契約すれば、電話がかけ放題になります。

ワイモバイルの「スーパーだれとでも定額」オプションは長電話をする機会が多い方はには非常に嬉しいサービスです。料金も月額1,000円はリーズナブルです。

ただし、大手キャリアでは、家族間の通話料は、24時間無料ですが、ワイモバイルの家族間通話は無料にはならず、料金プランの通り、スマホベーシックプランなら国内通話10分間かけ放題のみなので、注意してくださいね。

新規割で6ヵ月間基本使用料が700円割引

ワイモバイルでは、加入翌月から6ヵ月間基本使用料が700円割引となるキャンペーンを実施しています。

スマホのデータ容量をタブレットと分け合える

ワイモバイルのデータシェアプランである「子回線専用プラン」は、親回線のデータ量を複数の端末で分け合って利用できるプランです
具体的には、スマホやタブレットを複数台持っている場合、親回線となる契約に子回線となるSIMカードを追加し、複数のSIMカード間でデータ容量を分け合うことができます。例えば、いつもiPhone(親回線)のデータ容量が余るようなら、手持ちのiPad(子回線)と分け合って使うと効率的です。

「子回線専用プラン」の詳細はこの記事を参考にしてください。

ワイモバイルのシェアプランでiPadを快適コスパ運用しよう!
iPadがセルラーモデルなら、ワイモバイルのシェアプラン「子回線専用プラン」を使うと、断然お得に、iPadを快適に利用することができます。スマホベーシックプランM/Rならプラス月額490円で、iPhoneとiPadの2台持ちが可能になります。通信料をできるだけ安く抑え、なおかつ、通信環境は安定して使いたいユーザーなら「ワイモバイル」一択です。

Y!mobile子回線専用プラン

Yahoo!の「プレミアム会員」の特典を利用可能

ワイモバイルを選択する大きなポイントは、この「Yahoo!プレミアム」です。

ワイモバイルを契約すると「Yahoo!プレミアムfor Y!mobile」というサービスが無料でついてきます。簡単に言えば、Yahoo!プレミアムが無料で利用できます。

Yahoo!プレミアム会員であれば、ヤフオクや雑誌漫画読み放題といったYahooのサービスが無料で使えるのはもちろん、YahooショッピングやLOHACOでポイントが+5倍ついてかなりお得です。

ワイモバイルを契約するだけで、月462円(税抜)のYahoo!プレミアム会員費用がかからないというのは大きなメリットです。

プレミアム会員特典
  • 雑誌や漫画の読み放題
  • 「Yahoo!かんたんバックアップ」無制限
  • てもみんや牛角などで使えるクーポン
  • Yahoo!ショッピングやLOHACOでポイント5倍
  • ヤフオクの出品利用料割引(10%→8.64%)
  • 買い物に保証をつけられる

Yahoo!プレミアム for Y!mobile

データ増量無料キャンペーン

新規契約または他社からの乗り換え(MNP)、ソフトバンクからの番号移行、契約変更のいずれかでスマホベーシックプランを契約した場合「データ増量オプション」の月額料が1年間無料になるキャンペーンです。

無料期間は、契約月の翌月から12カ月間です。

また「データ増量オプション」は初月無料のため、契約月も無料になります。

「データ増量オプション」とは、月額500円でスマホベーシックプランのデータ容量を増量するオプションサービスです。

事務手数料無料キャンペーン

オンラインストアで契約した場合は、契約事務手数料が無料になります。

SIMのみ購入して、スマホプランSまたはRを契約した場合に、PayPayボーナス6,000円相当がプレゼントされます。

iPhone SE(第2世代)発売中

「iPhone SE(第2世代)」が8月27日より発売されています。UQモバイルと同時発売です。

8/27からの販売は、容量64GBのみで、カラーは、ブラック、ホワイト、(PRODUCT)REDの3色の販売となります。
128GBモデルは9月上旬の発売予定です。

気になる価格は、新規または他社からの乗り換え(ソフトバンクからの番号移行除く)でスマホベーシックプランM/Rに申し込みする場合に、下記価格でオンラインストアで購入できます。

【一括払い】(税込)

モデルApple Storeワイモバイル差額
64GBモデル49,280円39,600円8,320円
128GBモデル54,780円46,080円8,700円
256GBモデル66,880円販売なし

※ スマホベーシックプランSの場合は、各モデル+3,600円となります。
(推奨されませんが、プランM/Rに申し込み、その後プランSに変更しても、一括・分割払いにかかわらず、当初の割引価格が適用されます。変更時のペナルティはありません。)

【分割払い(24回)】(税込)

モデルApple Storeワイモバイル差額
64GBモデル2,053円×24回1,650円×24回-403円
128GBモデル2,282円×24回1,920円×24回-362円
256GBモデル2,786円×24回販売なし

【分割払い(36回)】(税込)

モデルApple Storeワイモバイル差額
64GBモデル販売なし1,100円×36回
128GBモデル販売なし1,280円×36回
256GBモデル販売なし販売なし

Y!mobileオンラインストア

ワイモバイルの詳細については、この記事も参考にしてください。

ワイモバイルのメリット・デメリットと乗り換えタイミング
ワイモバイル(Y!Mobile)は親会社ソフトバンクの自前回線で大手キャリアと通信品質では遜色がなく、格安SIMと比しても通信速度・安定度は超優秀!ワイモバイルに乗り換えを検討している方向けにそのメリット・デメリットとMNPのタイミングをご紹介!
結局どっちがお得!ワイモバイルとヤフーモバイル!その違いとは!
ワイモバイルとヤフーモバイルの違いと各オンラインストアの相違点・共通点を解説します。端末やSIMカード、料金プラン、通信サービスはとちらも基本同じです。申込時期やキャンペーンの特典を比較して選択することをおすすめします。

UQモバイルとワイモバイルを徹底比較

料金プラン比較

UQモバイルとワイモバイルは、ご覧の通り、どちらも同じような料金プランを提供しています。

まずは、両社の人気プランであるUQモバイル「スマホプランR」ワイモバイル「スマホベーシックプランM」の各項目を順に見て行きましょう。

UQモバイルワイモバイル
スマホプランRスマホベーシック
プランM
基本使用料2,980円3,680円
データ通信容量10GB+2GB(通話加入要)10GB+3GB
節約モード時通信速度 最大1Mbps 最大1Mbps
データ繰り越しあり(翌月まで)なし
データチャージ500円/500MB
200円/100MB
500円/500MB
通話料20円/30秒10分超過後20円/30秒
通話パック(60分/月)500円なし
通話し放題(10分以内)700円無料(基本使用料に含む)
通話し放題(制限なし)1,700円1,000円
基本使用料割引-700円
(契約翌月から6ヵ月間)
 なし
ネットセット割-500円
(いずれか1つ適用)
-500円
(いずれか1つ適用)
家族割(2回線目以降)
学割(期間限定)-1,000円
(契約月を含む13ヵ月)
-1,000円
(契約月を含む13ヵ月)
シェアプランなし490円
その他サービスデザリング:無料
MMS:200円/月
(@uqmobile.jp)
デザリング:無料
MMS:無料
(@ymobile.ne.jp)
契約事務手数料3,000円3,000円
オンラインなら無料)
契約解除料なしなし

基本使用料の比較

ワイモバイルの基本使用料には、1回10分まで通話し放題の通話料が含まれていることもあり、UQモバイルよりも700円高くなっています。

ただ、UQモバイルで通話オプション(10分かけ放題)700円を付けると、ワイモバイルと同額になります。

また、ワイモバイルは、契約翌月から6カ月間基本使用料が割引される「新規割」が適用されるので、UQモバイルにに通話オプション(10分かけ放題)を付加した場合と比較すると6ヵ月間はワイモバイルの方が安くなり、付加しない場合は、6ヵ月間は同額になり、それ以降はUQモバイルの方が700円安くなります。

電話を使わないのであれば、通話オプションを付加せずに「UQモバイル」に加入した方がお得になります。
電話を使うのであれば、ワイモバイルは、契約翌月から6カ月は「新規割」が適用されるので、その間だけは「ワイモバイル」の方がお得(700円×6カ月)になります。

通話料の比較

UQモバイルとワイモバイルの基本使用料の差は、通話オプション(10分かけ放題)があるかないかですが、電話を頻繁に使うのであれば、両者ともに「通話かけ放題」の通話オプションが断然お得です。

その通話かけ放題オプションですが、UQモバイルは1,700円、ワイモバイルは1,000円と、オプション料だけ見ると、ワイモバイルの方が700円安いですが、ワイモバイルの方が元々基本使用料は700円高いので、結果的に、通話かけ放題で契約する場合はどちらも同額ということなります。

いずれにしても電話を利用される場合は、通話料だけ見ると、両者「引き分け」ですが、「ワイモバイル」は「新規割」がある分お得となります。

データ通信容量の比較

基本のデータ通信容量は、両社とも10GBと同じですが、データ増量キャンペーンの適用の有無で差が出てきます。

ワイモバイルは「データ増量無料キャンペーン2」により、無条件でデータ増量オプションが付与され、契約月の翌月から12カ月間+3GBが増量されます。(データ増量オプションは初月無料のため、契約月も無料)

一方、UQモバイルの「データ通信量の増量キャンペーン」は、通話オプションのいずれかに加入し「au ID」に登録することが条件で「スマホプランS」のデータ容量は+1Gバイト(500円/月×2回)「スマホプランR」のデータ容量は+2Gバイト(500円/月×4回)が増量となります。

すなわち、UQモバイルで+2GB増量するには、通話オプションの加入が条件となるため、電話を利用しないユーザーにとっては、増量分なしの10GBまでの利用となり、ワイモバイルの無条件で+3GB増量(初月を含めて13ヵ月間)と比較すると、ワイモバイルの方が期間限定であるものの、データ量+3GB(500円/月×6回)はおトクと言えます。

ただし、UQモバイルは「節約モード」(「スマホプランR」で最大1Mbps)を使って、SNSや音楽、WEB検索などの軽めのデータ通信をうまく利用すれば、その増量分の差や13ヵ月以降のデータ量は節約することができるので、UQモバイルの方が優れていると言えます。

ワイモバイルの場合は、10GBを使い切ってから「スマホベーシックプランM」で最大1Mbpsの低速通信となり、高速通信を利用したい場合は、追加購入(500円/500MB)する必要があります。

それと、ワイモバイルは、余ったデータ量は、繰り越しできませんが、UQモバイルなら、余ったデータ量を翌月まで繰り越しできるので、増量キャンペーンの差は、使い方次第で埋めることができ、それほどのデメリットではないですね。

増量キャンペーン後は「UQモバイル」の方が、データ繰り越しができて、節約モードで事前に高速通信用のデータ量を調整できるので、使い勝手はよいと言えます。

基本使用料割引

新規割

これは既に解説している「ワイモバイル」にしかないキャンペーン割引で、契約翌月から6カ月間基本使用料から700円が割引されます。

家族割

家族などで利用する複数回線を、対象料金プランにて契約すると、2回線目以降の各基本使用料が毎月500円の割引になります。
「UQモバイル」「ワイモバイル」ともに同じサービス内容となります。

【UQモバイル】

【ワイモバイル】

学割(期間限定)

「ワイモバイル」では、申込時の年齢が5~18歳のユーザーを対象に「スマホベーシックプランM・R」の契約当月から13ヶ月間の基本使用料が毎月1,000円割引となります。
学割期間中に、学割に申し込んでいる対象契約と同一グループの家族割引サービス(主回線または副回線)に加入された場合、適用条件を満たした月の当月から13ヶ月間の家族契約の「スマホベーシックプランM・R」の基本使用料を毎月1,000円割引となります。
「スマホベーシックプランS」は対象外となります。

「UQモバイル」では、同様の内容ですが、「スマホプランS・R」ともに適用され、契約当月から13ヶ月間の基本使用料が「スマホプランS」で毎月500円割引、「スマホプランR」で毎月1,000円割引となります。

2020年学割で比較すると、最安のSプランで、500円の割引差があり「UQモバイル」の方がお得になります。

iPhone SE(第2世代)価格比較

UQモバイルとワイモバイルともに、8月27日から、iPhone 8を飛び越えて、iPhone 11と同じプロセッサ「A13 Bionicチップ」を搭載する「iPhone SE(第2世代)」を販売しています

UQモバイルは、容量64GBと128GBの2モデルで、カラーは、ブラック、ホワイト、(PRODUCT)REDの3色の販売となります。

ワイモバイルは、容量64GBのみで、カラーは、ブラック、ホワイト、(PRODUCT)REDの3色の販売となります。128GBモデルは、9月上旬の発売予定です。

気になる価格は、以下の通りです。

【一括払い】(税込)

モデルApple StoreUQモバイルワイモバイル
64GBモデル49,280円35,640円39,600円
128GBモデル54,780円47,520円46,080円
256GBモデル66,880円販売なし販売なし

【分割払い(24回)】(税込)

モデルApple StoreUQモバイルワイモバイル
64GBモデル2,053円×24回1,485円×24回1,650円×24回
128GBモデル2,282円×24回1,980円×24回1,920円×24回
256GBモデル2,786円×24回販売なし販売なし

【分割払い(36回)】(税込)

モデルApple StoreUQモバイルワイモバイル
64GBモデル販売なし990円×36回1,100円×36回
128GBモデル販売なし1,320円×36回1,280円×36回
256GBモデル販売なし販売なし販売なし

両者とも、新規または他社からの乗り換えが条件となりますが、ワイモバイルは、上記価格は、スマホベーシックプランM/Rに申し込みが前提となりますが、UQモバイルは、プランの前提条件はないです。

64GBモデルは、UQモバイルがワイモバイルよりも一括価格で「3,960円(税込)」安く、128GBモデルは、ワイモバイルの方が「1,440円(税込)」安く購入することできます。

9/18更新:

    • UQモバイルの64GBモデル
      ✖ 全色(入荷未定)
    • UQモバイルの128GBモデル
      ✖ 全色(入荷未定)
    • ワイモバイルの64GBモデル
      ✖ ホワイト(入荷未定)
      △ ブラック(最短9/20以降お届け)
      ✖ レッド(入荷未定)
    • ワイモバイルの128GBモデル
      ✖ ホワイト(入荷未定)
      〇 ブラック(在庫あり)
      ✖ レッド(入荷未定)

※9/18現在の情報に基づいており、端末の在庫状況に加え、両者追加キャンペーンなど、逐次更新しています。

UQモバイル公式サイト(iPhone SE)

Y!mobile公式サイト(iPhone SE)

ただし、iPhone SE(第2世代)をもっと安く購入したい方は、大手キャリアの「端末割引キャンペーン」を利用するのも一手です。

モデルApple Storeドコモauソフトバンク
64GBモデル49,280円57,024円55,270円57,600円
128GBモデル54,780円62,568円61,250円64,080円
256GBモデル66,880円75,240円75,215円78,480円

その「端末割引キャンペーン」を利用して「iPhone SE(第2世代)」を実質0円で購入する詳細については、この記事も参考にしてください。

iPhone SE(第2世代)を実質0円で購入する2つの方法
人気のiPhone SE(第2世代)を実質0円で購入する2つの方法を紹介します。iPhone8の筐体にiPhone11と同じ「A13 Bionic」プロセッサを搭載で高評価を得ています。一括か分割払か、SIMフリー版かキャリア版かUQモバイル、機種変更か乗り換えMNPか、お得な購入方法を具体的に解説します。

その他サービス比較

iPadなどのタブレット端末がセルラーモデルなら、ワイモバイルのデータシェアプラン「子回線専用プラン」を使うと、断然おトクに、タブレット端末を快適に利用することができます。
大手キャリアのシェアプランと同等のプランにもかかわらず、スマホベーシックプランM/Rならプラス月額490円で、スマホとタブレット端末の2台持ちが可能になります。

UQモバイルには、このプランはなく、格安SIMを別途契約する方法もありますが、通信速度や使用料も490円では済まないとことです。

タブレット端末とデータシェアする場合は「ワイモバイル」が超お得です。

デザリングは、両者ともが無料で、うれしい限りです。

MMSは、ワイモバイルは無料ですが、UQモバイルは200円/月となります。

あと一番大きいのは、ワイモバイルは「Yahoo!プレミアム」が無料で利用できる特典があり、「Yahoo! Japan」「PayPay」などヤフー関連のサービスを利用する場合は「ワイモバイル」はおトクと言えます。

Yahoo!プレミアム for Y!mobile

キャンペーン比較

キャンペーンは、その時々で変動する場合もありますので、一概に比較はむずかしいですが、金額的には、ほぼ互角と言ったところでしょうか。

【参考】最安プランSも比較

参考までに、両社の最安プランであるUQモバイル「スマホプランS」ワイモバイル「スマホベーシックプランS」の各項目も比較しています。

UQモバイルワイモバイル
スマホプランSスマホベーシック
プランS
基本使用料1,980円2,680円
データ通信容量3GB+1GB(通話加入要)3GB+1GB
節約モード時通信速度 最大300Kbps 最大128Kbps
データ繰り越しあり(翌月まで)なし
データチャージ500円/500MB
200円/100MB
500円/500MB
通話料20円/30秒10分超過後20円/30秒
通話パック(60分/月)500円なし
通話し放題(10分以内)700円無料(基本使用料に含む)
通話し放題(制限なし)1,700円1,000円
基本使用料割引なし-700円(契約翌月から6ヵ月間)
ネットセット割-500円(いずれか1つ適用)-500円(いずれか1つ適用)
家族割(2回線目以降)
学割(期間限定)なし-500円(契約月を含む13ヵ月)
シェアプランなし980円
その他サービスデザリング:無料
MMS:200円/月
(@uqmobile.jp)
デザリング:無料
MMS:無料
(@ymobile.ne.jp)
契約事務手数料3,000円3,000円
(オンラインなら無料)
契約解除料なしなし

UQモバイル・ワイモバイルと大手キャリアを徹底比較

料金プラン比較

データ量3GBの差はありますが、大手キャリアのau「ピタットプラン4G LTE」の7GB利用で比較してみましょう。

UQモバイルワイモバイルau
スマホプランRスマホベーシック
プランM
ピタットプラン
4G LTE
基本使用料2,980円3,680円5,980円
データ通信容量10GB+2GB
(通話加入要)
10GB+3GB4~7GB利用時
節約モード時
通信速度
 最大1Mbps 最大1Mbps最大128Kbps
データ繰り越しあり(翌月まで)なしなし
データチャージ500円/500MB
200円/100MB
500円/500MB550円/500MB
1,000円/1GB
通話料20円/30秒10分超過後
20円/30秒
20円/30秒
通話パック
(60分/月)
500円なしなし
通話し放題
(10分以内)
700円無料
(基本使用料に含む)
800円
(5分以内)
通話し放題
(制限なし)
1,700円1,000円1,800円
基本使用料割引なし-700円
(契約翌月6ヵ月間)
なし
ネットセット割-500円
(いずれか1つ適用)
-500円
(いずれか1つ適用)
-500円
(1GB超利用時)
家族割
(2回線目以降)
-1,000円
(3回線目以上)
シェアプランなし490円1,000円
その他サービスデザリング:無料
MMS:200円/月
(@uqmobile.jp)
デザリング:無料
MMS:無料
(@ymobile.ne.jp)
デザリング:無料
MMS:無料
(@ezweb.ne.jp)
契約事務手数料3,000円3,000円
(オンラインなら無料)
3,000円
契約解除料なしなし1,000円

基本使用料の比較

auと同様に通話オプションのない「UQモバイル」と単純比較しても3,000円/月の差があります。

「ワイモバイル」との比較でも、auに通話オプションを付けなくても、約2,400円ほどの差がつきます。また、ワイモバイルは新規割がありますので、半年間はUQモバイル同様に3,000円超の差が出ることになります。

auのメリットとして「家族割」で3回線以上で1,000円割引とネットセット割500円も別に割引されるところはメリットですが、それでも合計1,000円縮まる程度です。

今後「ワイモバイル」同様に「UQモバイル」がKDDIのサブブランド化されると、もはや「auのピタットプラン4G LTE」や「ソフトバンクのミニフィットPLAN」のような「段階制」プランの位置づけが微妙になりますね。

大手キャリアで契約するメリットは主に以下の通りです。
①通信環境が優れている。
②大量データ利用できるプラン(無制限等)がある。
③新製品端末(iPhoneなど)を安く購入できるプランがある。

①はサブブラントとの差はなく、②は平均ユーザーにとっては必要なく、③はiPhoneなどの新製品を一早く手にしたいユーザーには段階制」プランの選択肢は残るかもしれませんが、サブブランドでもApple Storeやヨドバシカメラなどで購入(分割金利0%キャンペーンあり)できるので、結果的に段階制ブランとの基本利用量の差でペイできるものと思います。

データ通信容量の比較

データ量については、今回使った分だけ課金される「ピタットプラン4G LTE」の7GB利用での比較のため、そもそも最初から3GBの差があります。

10GBを前提すると、auには10GBのプランはないため、使い放題の「データMAX 4G LTE」と比較するしかありません。

UQモバイルワイモバイルau
スマホプランRスマホベーシック
プランM
データMAX
4G LTE
基本使用料2,980円3,680円7,480円
データ通信容量10GB+2GB
(通話加入要)
10GB+3GB使い放題
節約モード時
通信速度
 最大1Mbps 最大1Mbps最大128Kbps
データ繰り越しあり(翌月まで)なしなし
データチャージ500円/500MB
200円/100MB
500円/500MB550円/500MB
1,000円/1GB
通話料20円/30秒10分超過後
20円/30秒
20円/30秒
通話パック
(60分/月)
500円
通話し放題
(10分以内)
700円無料
(基本使用料に含む)
800円
(5分以内)
通話し放題
(制限なし)
1,700円1,000円1,800円
基本使用料割引なし-700円
(契約翌月6ヵ月間)
-1,000円
(契約翌月6ヵ月間)
ネットセット割-500円
(いずれか1つ適用)
-500円
(いずれか1つ適用)
-1,000円
家族割
(2回線目以降)
-1,000円
(3回線目以上)
シェアプランなし490円1,000円
その他サービスデザリング:無料
MMS:200円/月
(@uqmobile.jp)
デザリング:無料
MMS:無料
(@ymobile.ne.jp)
デザリング:無料
MMS:無料
(@ezweb.ne.jp)
契約事務手数料3,000円3,000円
(オンラインなら無料)
3,000円
契約解除料なしなし1,000円

「データMAX 4G LTE」は、データ量無制限(デザリング利用時30GBまで)に利用できますが、基本使用料7,480円/月となり、UQモバイル・ワイモバイルと比較しても、4,000円前後の差が出てしまいます。

そもそもデータ無制限プランを選択するのは、動画などを観るヘビーユーザーで、利用目的が相違しますので、比較すること自体あまり意味がないところです。

UQモバイルオンラインショップ

Y!mobileオンラインストア

au Online Shop

UQモバイル・ワイモバイルと楽天モバイルを徹底比較

UQモバイルとワイモバイルは、楽天モバイルのデータ使い放題「Rakuten UN-LIMIT」に対抗するため、UQモバイルは、2020年6月1日からの新プラン「スマホプランR」で、節約モード時の通信速度を最大1MBpsまで上げ、また、同様に、ワイモバイルも、2020年7月1日に「スマホベーシックプランM/R」について、容量を超過した際の通信速度を最大128Kbpsから最大1MBpsに上げています。

UQモバイルワイモバイル楽天モバイル
スマホプランRスマホベーシック
プランM
Rakuten
UN-LIMIT
基本使用料2,980円3,680円2,980円
データ通信容量10GB+2GB
(通話加入要)
10GB+3GB使い放題
(auエリア5GB)
節約モード時
通信速度
 最大1Mbps 最大1Mbps最大1Mbps
データ繰り越しあり(翌月まで)なしなし
データチャージ500円/500MB
200円/100MB
500円/500MB500円/1GB
通話料20円/30秒10分超過後
20円/30秒
Rakuten Link
未使用 20円/30秒
通話パック
(60分/月)
500円なしなし
通話し放題
(10分以内)
700円無料
(基本使用料に含む)
なし
通話し放題
(制限なし)
1,700円1,000円Rakuten Link
無料
基本使用料割引なし-700円
(契約翌月6ヵ月間)
なし
ネットセット割-500円
(いずれか1つ適用)
-500円
(いずれか1つ適用)
なし
家族割
(2回線目以降)
なし
シェアプランなし490円なし
その他サービスデザリング:無料
MMS:200円/月
(@uqmobile.jp)
デザリング:無料
MMS:無料
(@ymobile.ne.jp)
デザリング:無料
MMS:無料
(@rakuten.jp)
契約事務手数料3,000円3,000円
(オンラインなら無料)
3,000円
(全額楽天P還元)
契約解除料なしなしなし

楽天モバイルは、通話専用アプリ「Rakuten Link」からの発信となりますが、国内通話料は無料となり、さらに、データ通信量も無制限ということなら、2大サブブランドとして比較して圧倒的におトクです。

ただし、楽天モバイルは、未だエリア拡張の途中で、使用する地域によっては、auのパートナー回線エリアの利用となるため、5GBまで利用可とは言え、従来の格安SIMと同様の通信速度に不安が残ります。

今後、MNOとして、通信品質・サービスの安定に期待するところです。

都市圏内で「Rakuten UN-LIMIT」が常時利用できる方は、最もお得なキャリアと言えますが、都市エリア内でも屋内・地下などの一定の場所では利用できないこともあります。
また、日本のシェアの半数を占める「iPhone」は、現時点で利用できません。

UQモバイルオンラインショップ

Y!mobileオンラインストア

楽天モバイル公式サイト

楽天モバイルの詳細については、この記事も参考にしてください。

楽天モバイル Rakuten UN-LIMIT 2.0の料金プランとメリット・デメリット
楽天モバイルの料金プラン・価格、通信環境エリアとパートナー回線の現状、iPhone端末の対応状況、各種キャンペーン、お買い得スマホ製品価格、その他楽天モバイルのメリットとデメリットをご紹介します。

参考までに、楽天モバイルと大手キャリア(通話かけ放題オプションを含む)の料金比較となります。

楽天モバイルが、今後、大手キャリアと同等の通信環境(4G LTE)が整備されてこの料金であれば、楽天モバイル一択となりますが、2023年以降で大手キャリアは5Gへの移行する予定です。
それに楽天モバイルが追随できれば、価格競争が激化し、ユーザーにとっては嬉しい限りですが。


出所:楽天モバイル

UQモバイル・ワイモバイルと格安SIMを徹底比較

格安SIMは数多くのMVNOから通信サービスを提供していますが、その中でも、2大サブブランドと同等のサービスを提供している「IIJmio」ファミリーシェアプラン(12GB)と比較してみましょう。

UQモバイルワイモバイルIIJmio
スマホプランRスマホベーシック
プランM
ファミリー
シェアプラン
基本使用料2,980円3,680円3,260円
データ通信容量10GB+2GB
(通話加入要)
10GB+3GB12GB
節約モード時
通信速度
 最大1Mbps 最大1Mbps最大200Kbps
データ繰り越しあり(翌月まで)なしあり(翌月まで)
データチャージ500円/500MB
200円/100MB
500円/500MB200円/100MB
通話料20円/30秒10分超過後
20円/30秒
20円/30秒
通話パック
(60分/月)
500円なし600円
(3分以内)
通話し放題
(10分以内)
700円無料
(基本使用料に含む)
830円
通話し放題
(制限なし)
1,700円1,000円なし
基本使用料割引なし-700円
(契約翌月6ヵ月間)
-700円
(契約翌月3ヵ月間)
ネットセット割-500円
(いずれか1つ適用)
-500円
(いずれか1つ適用)
-600円
(mio割)
家族割
(2回線目以降)
その他サービスデザリング:無料
MMS:200円/月
(@uqmobile.jp)
デザリング:無料
MMS:無料
(@ymobile.ne.jp)
デザリング:無料
MMS:なし
契約事務手数料3,000円3,000円
(オンラインなら無料)
3,000円
(キャンペーン1円)
契約解除料なしなしなし

「IIJmio」は、インターネット(IIJmio光)とのセット割があります。

また、通話オプションの割引(契約月含めて4ヵ月:830円→0円)やワイモバイルと同じような新規割(契約翌月3ヵ月間:700円)期間限定のキャンペーン(8/31まで)があります。

「IIJmio」は、通信速度面では、2大サブブランドよりは落ちること、UQモバイルと比較(通話オプション別)しても、新規割(3ヵ月間)があるものの、料金面で若干「UQモバイル」の方がお得になります。

UQモバイルオンラインショップ

Y!mobileオンラインストア

IIJmio公式サイト

まとめ

UQモバイルとワイモバイルを比較しましたが、細かい違いがあるものの、ほぼ同等のサービスを提供しています。

その中でも「UQモバイル」は、割引適用前の基本料金が安く、余ったデータ容量を繰り越せ、節約モードによりデータ量を事前に調整できるのはメリットです。

特に電話が必要なく、ムダなくデータ容量を使いたいユーザーであれば「UQモバイル」を選択すべきです。

ただ、LINEなどを利用するから電話は必要ないと言っても、相手から電話がかかってくれば、折り返さないといけないことは多々あります。そんな時に、LINEでも固定電話や携帯電話にかけるアプリがあり、うまく利用すれば、通話オプション付きの「UQモバイル」を選択する方がよいでしょう。

LINE OUT Free(無料)
固定や携帯電話に無料で通話できますが、下記の制約があります。

  • 発信前に基本15秒間の動画広告を視聴
  • 携帯電話との通話は1回1分まで、固定電話との通話は1回3分まで
  • 利用できるのは1日5回まで

※応答から制限時間が経過すると、自動で通話が切断されます。

LINE Out(有料)

  • クレジット通話
    固定電話:1分3円
    携帯電話:3分14円
  • 30日プラン
    固定電話のみ(60分):120円
    固定電話・携帯電話(60分):390円
    固定電話・携帯電話(120分):720円

※LINE@加盟店の特定の飲食店や娯楽施設などへの通話が1回につき10分まで無料です。

とは言っても、基本使用料に10分以内の通話が何度でもかけ放題となる定額が付いていると安心です。

その場合は、UQモバイルでも通話オプションを付けることになりますが、ワイモバイルの新規割(700円/月)で6ヵ月間割引はお得です。やはり電話を利用する場合は「ワイモバイル」がおすすめです。

それと、スマホのみならず、タブレットの2台持ちのユーザーも多くなっています。
そんなユーザーには「ワイモバイル」のデータシェアプランがスマホベーシックプランM/Rなら、490円で利用できるのはとてもお得です。UQモバイルにはないサービスです。

最後に、ITmediaの記事に、MM総研が2020年2月に実施したアンケート調査結果が出ています。

スマホの月間データ容量は平均約7GB MM総研が携帯の利用実態を調査
MM総研は、5月20日に携帯電話の月額利用料金と音声通話・データ通信サービスの利用実態(2020年2月時点)を発表した。キャリア3社のスマホ月額料金は6755円で、月間データ通信量は平均6.94GBとなった。
調査項目調査結果
スマホ月間データ通信量平均約7GB ※7GBまで累計79.2%利用
1週間の通話時間MNO3社:43.4分 サブブランド2社:30分 MVNO:21.5分
端末利用月額料金MNO3社:6,755円 サブブランド2社:3,818円 MVNO:2,394円

この調査結果からも、2大サブブランドのUQモバイルの「スマホプランR」ワイモバイルの「スマホベーシックプランM」は、コストパフォーマンスを求めるユーザーには、バランスのとれたおすすめプランと言えます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました