楽天モバイル Rakuten UN-LIMIT 2.0の料金プランとメリット・デメリット

モバイル通信

【現在開催中のキャンペーン】

開催キャンペーン開催期間
300万人限定!1年間通信料無料2020/4/8(水)〜終了日未定
オンライン契約で3,000ポイントプレゼント2020/7/10(金)〜終了日未定
事務手数料3,300円相当を全額ポイント還元2020/7/10(金)〜終了日未定
対象製品+プランセット購入サポート2020/5/1(金)~終了日未定
AQUOS sense3 lite・OPPO A5 2020購入サポート2020/7/16(木)~8/5(水)8:59

楽天モバイルは、MVNO事業者から、MNO事業者として携帯キャリア事業を本格稼働し、MNOサービスである「Rakuten UN-LIMIT」料金プランを提供しています。

  • MNO
    国から電波の割り当てを受けて、自社で通信回線を所有する事業者です。
  • MVNO
    他社から無線通信インフラを借り受けて、音声通信やデータ通信のサービスを提供する事業者です。

4月8日(水)から、新契約、乗り換えや無料サポータープログラムからのプラン変更、MVNOサービスからの変更を行うことができます。
楽天モバイルのMVNOサービスは4月7日(火)で終了しています。

今回の目玉は、何と言っても、完全データ使い放題で「月額2980円(税別)」のプランです。

そして、料金プランは、このひとつだけ。

楽天モバイルでは、携帯・スマホの料金体系がわかりにくいことに対して、よりわかりやすくを重点にして、今後もプラン追加はしない方針です。

さらに、300万人限定で、1年間通信料を無料にするキャンペーンを実施します。

こんな断然お得なプランで、今すぐ申し込みたいところですが、やはりうまい話しには少々裏(デメリット)があります。そのあたりをご紹介して行きます。

楽天モバイル公式サイト

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料金プランの概要

楽天モバイル回線を利用できれば、とてもお得なプランとなっています。

また、自社アプリ「Rakuten Link」を使った場合、国内の音声通話はかけ放題SMSも使い放題となります。

海外(66か国)から国内への音声通話もかけ放題となり、国内または海外から海外への音声通話には、月額980円の有料オプション「国際通話かけ放題」が用意されています。

一方で、楽天モバイル回線のエリア内は完全データ使い放題ですが、利用できないエリアは、パートナーエリアであるau回線となり、データ容量は5GBまでで、それ以降は1Mbpsに制限され、必要な場合は500円/1GBで追加することになります。

その他に、事務手数料3,300円相当額がポイントバックされるのに加え、オンラインで申し込むと3,000ポイントをさらにプレゼントされます。

それと、楽天スーパーポイントアッププログラム(SPU)により、契約期間中に楽天市場でお買い物をすると、+1倍のポイントが付く特典があります。

楽天モバイル公式サイト

最大のメリットは

通信料の安さ

何と言っても、料金は他社の大容量プランに比べても半額以下で、販売端末はすべてSIMロックフリーで、最低利用期間いわゆる縛りはなく、途中解約でも契約解除料は一切かかりません。
さらに、300万人限定で1年間無料は破格ですね。

楽天docomoauSoftbank
プランRakuten
UN-LIMIT
ギガホauデータ
MAXプラン Pro
メリハリプラン
データ容量無制限30GB無制限50GB
料金2,980円6,980円7,480円6,480円

Rakuten Link発信時のみかけ放題

国内通話の「通話かけ放題」は「Rakuten Link」アプリを使って発信した場合のみ適用されます。発信先は楽天モバイルユーザーだけでなく、他の携帯電話会社の回線や固定電話などもかけ放題の対象になりますので、かなりお得ですね。

ただし「0180」や「0570」などの相手先に対しては、いずれのエリアでも別途通話料が発生します。また「Rakuten Link」ではなく、端末の電話アプリで発信した場合も「30秒20円」の通話料が発生しますので、ご注意ください。

ちなみに、国内から海外にかけた場合は相手先の国と地域によって、通話料が課金されますが、月額980円の「国際通話かけ放題」を契約することで、海外宛の発信は話し放題になります。
海外から国内については国内通話同様「Rakuten Link」での発信でかけ放題の対象になり、SMSについては国内外ともに使い放題となります。

実際、通話の都度「Rakuten Link」アプリを起動して、発信する手間と連絡先なども端末から読み込む形となるため、使い勝手はあまりよくないです。
また、かけ直す場合も通常の電話アプリにかかってきますので、そのままワンタップなどでかけ直すことができないのはデメリットです。

Rakuten Link アプリ

最大のデメリットは

利用エリアが限定される

楽天モバイル回線のメリットだけ見ると、断然お得ですが・・・・

残念ながら、現在大手3キャリア同様に、日本全国で楽天のオリジナル回線が利用できるわけではありません。

楽天回線エリアは、首都圏(東京都と千葉、神奈川、埼玉)と名古屋、京都、大阪、神戸の一部エリアのみとなります。つまり、楽天回線が利用できないエリアは、データ使い放題にはならないということになります。

また、都市圏のエリア内であっても、地下鉄や大型商業施設内などは、エリア外となります。

楽天モバイル回線が利用できないエリア・地域は、パートナーエリア回線(auローミング)に自動的に切り替わり、通信量は5GB(従来2GBだったが制限拡大)までの制限付きとなります。

それで、エリア外の使用を回避したいところですが、今のところ、端末上では、楽天モバイル回線かau回線のどちらを利用しているかはわからず、確認するには「My Rakuten」アプリに切り替えて確認する必要があります。動画視聴時などいちいち切り替えて確認するのも結構面倒です。
万一都市圏でもエリア外で知らずに長時間動画視聴した場合は、一発で5GBを消費してしまうことになります。

4/22より順次パートナー回線エリア(au)の容量が2ギガ→5ギガにアップ!!
5ギガ消費後の通信も最大128Kbps→最大1Mbpsで使い放題となりました!

今回、開始当初の2GBまでで通信制限から5GBまで拡大されたことは大幅な改善です。
さらに、制限超過後も128Kbpsから1Mbpsに拡大されましたので、通信状況によりますが、ネットやSNS程度の通信であれば使えそうです。

楽天モバイル サービスエリア

iPhone非対応

それと、一番残念なのが、iPhoneが使えないことです。

楽天モバイルでは、開始時点で十数機種の対応スマートフォンを用意していますが、それらはすべてアンドロイド端末のみとなります。日本のシェアの半数を占めるiPhoneが利用できないのは本当に残念です。iPhoneユーザーが楽天モバイルを利用する場合は、アンドロイド端末を買い替える必要があります。

また、Rakuten UN-LIMITEDのかけ放題サービスを利用するためには「Rakuten LINK」アプリを使う必要がありますが、iOSに対応していません。

このことからも、iPhoneが利用できるのは当分先になりそうです。

パートナーエリア(au回線)の通信速度は遅い

eConnect Japan 株式会社の keisoku.ioブログで実測値(計測地:神戸市)が公開されています。参考までに掲載しておきます。他の格安SIMに比較して、通信速度は出ていると言えますが、やはり昼間の利用が集中時間帯は遅くなります。MVNOの宿命ですね。

楽天モバイル(au)|格安SIMの通信速度計測
楽天モバイル(au)(格安SIM)のモバイルデータ通信速度を計測し、その結果をグラフで表示。スピードテスト(ダウンロード速度)の結果を時間帯ごとに把握したり、日付を指定してデータを取得することも可能です。

提供キャンペーン

300万人限定!1年間通信料無料

300万人限定で、1年間通信料(2,980円(税別))を無料にするキャンペーンを実施します。

オンライン契約で3,000ポイントプレゼント

オンラインで「Rakuten UN-LIMIT」に申し込み、申し込み月の3カ月後末日までに開通手続きを完了させて「Rakuten Link」を利用登録し、電話発信とメッセージ送信をそれぞれ1回以上利用した場合に適用となります。

【申込期間】2020年7月10日(金) 9:00~ 終了日未定
【開通期間】2020年7月10日(金) 9:00~ 終了日未定

事務手数料3,300円相当を全額ポイント還元

キャンペーン適用条件は「オンライン契約3,000ポイントプレゼント」と同じで、オンラインで「Rakuten Link」利用登録となります。

【申込期間】2020年7月10日(金) 9:00~ 終了日未定
【開通期間】2020年7月10日(金) 9:00~ 終了日未定

対象製品+プランセット購入サポート

楽天モバイル「Rakuten UN-LIMIT」を申し込み、特典対象製品を購入した場合に、以下の購入サポート特典が適用されます。

AQUOS sense3 lite・OPPO A5 2020のいずれかを購入の場合(8/5(水)8:59まで)

楽天ポイント 20,000ポイントをプレゼント

 

Galaxy A7、Xperia Ace、Galaxy S10のいずれかを購入の場合

楽天ポイント 15,000ポイントをプレゼント

Galaxy Note10+・AQUOS sense3 plus・arrows RX・HUAWEI nova 5T・ Reno A 128GBのいずれかを購入の場合

楽天ポイント 10,000ポイントをプレゼント

【期間】2020年5月1日(金)~ 終了日未定

楽天モバイル公式サイト

最後に

何と言っても、データ使い放題で、1年間は無料(300万人限定)、しかも2年目以降が他社の半額以下の2,980円(税別)は超魅力的です。

そんな楽天モバイルに申し込みすべき人を最後にまとめておきます。

・動画などのヘビーユーザーである
 ⇒一般ユーザは他の格安SIMがお得
・エリア内の都市圏に居住している
 ⇒地方はau回線での利用で5GBまで
・エリア内でも一定の場所で利用する
 ⇒屋内・地下は利用不可エリア有
・アンドロイド端末を利用する
 ⇒iPhoneは非対応

楽天モバイル公式サイト
それ以外の方は、エリア外で利用できなくなるリスクのある「楽天モバイル」をあえて申し込む必要はないかと思います。

それよりは、ソフトバンクの自前回線を利用できる「ワイモバイル」やSNSデータフリーの「LINEモバイル」の方が結果的には安定して利用できるのでお得かと思います。

下記記事も参考にしてみてください。
https://dapanblog.com/ymobile/

https://dapanblog.com/linemobile/
今後通信状況や使い勝手などを逐次更新して行きますので、引き続きよろしくお願いします。

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