新型iPhone SEを実質価格0円で購入する2つの方法

iPhone/iPad

この記事では、人気の新型iPhone SEを実質価格0円で購入する2つの方法を紹介します。

キャリア版
・オンラインショップでMNPで申し込む。
・「端末割引キャンペーン」を利用する。
・「分割購入プログラム」を利用する。
・「下取りプログラム」を利用する。
SIMフリー版
・格安SIMに乗り換えて通信料を削減する。
・「下取りプログラム」(Apple)を利用する。

4/24(金)からApple storeで第2世代のiPhone SE (SIMフリー版)が発売となりました。iPhone8の筐体にiPhone11と同じ「A13 Bionic」プロセッサを搭載としたこともあり、かなりの注目と高評価を得ています。

特に注目すべきがその販売価格で、64GBモデルで税込5万円を切り、iPhone8(発売時価格)よりも安くなり、コストパフォーマンスに優れたモデルとなっています。
同日ヨドバシカメラ、ビックカメラでも購入できます。

一方、キャリア版は、新型コロナウィルスの影響もあって販売開始時が遅れ、GW明けの5/11(月)から販売開始となっています。(現在オンラインで予約受付中)

 

ダパン君
ダパン君

iPhoneのSIMフリー版は、Apple Storeとキャリアでしか買えなかったですが、昨年11月から、ヨドバシカメラやビックカメラでも買えるようになりました。

 

エリカさん
エリカさん

ダパン君!新型iPhone SEは、キャリアでも、Apple Storeでも、買えるみたいだけど、どこで買うのがおすすめですか?

 

ダパン君
ダパン君

エリカさん!それでは、実際いくらで購入できるか、どこがお得か見ていきましょうね。
実質0円でも購入できる方法も紹介しますよ!

 

iPhone SEを一括払いで買う

機種変更ならApple Store・ヨドバシ・ビックがお得

機種変更の場合は、Apple StoreのSIMフリー版が「最安」です。
また、ヨドバシカメラやビックカメラでもSIMフリー版が購入でき、1%ポイント還元で、Apple Storeよりも気持ちお得です。

各キャリアでは、au > ドコモ > ソフトバンク の順で、auが一番割安となります。

(一括機種変更)Apple Storeドコモauソフトバンク
64GBモデル49,280円57,024円55,270円57,600円
128GBモデル54,780円62,568円61,250円64,080円
256GBモデル66,880円75,240円75,215円78,480円

Apple Store

乗り換え(MNP)ならオンライン申込がお得

各キャリアでは、オンラインショップで他社への乗り換え(MNP)の場合、端末価格の割引キャンペーンを実施しています。(ドコモは店頭でも可。auは新規でも割引あり。)

【端末割引キャンペーン】

iPhone SE
(全モデル)
ドコモ
端末購入割引
au
お得割
ソフトバンク
web割
乗り換え(MNP)22,000円割引22,000円割引21,600円割引
新規11,000円割引

一括払いでも、分割払いでも、どちらでも割引適用できます。
昨年改正された電気通信事業法の「端末代金の割引は上限2万円」のギリギリの割引です。

この割引キャンペーンを適用した場合は、下記の通り、64GBモデルなら、3万円台で購入することができます。どのモデルも、Apple StoreのSIMフリー版よりも15,000円前後安くなります。

各キャリアでは、au > ドコモ > ソフトバンク の順で、auが一番割安となります。

(一括MNP)Apple Storeドコモauソフトバンク
64GBモデル49,280円35,024円33,270円36,000円
128GBモデル54,780円40,568円39,250円42,480円
256GBモデル66,880円53,240円53,215円56,880円

 

ダパン君
ダパン君

キャリア版に乗り換えると端末本体はかなり安くりますね。

それに、分割払いだと、次章で紹介する端末返却を条件にした「端末購入プログラム」を利用すると、さらに端末価格を安くすることができますよ。

iPhone SEを分割払いで買う

Apple Storeならローン金利0%

Apple StoreのSIMフリー版は、ショッピングローン(Orico)による分割払いで購入することができます。2020/6/30までは30,000円以上の購入を対象に金利0%のキャンペーンが実施されていますので、金利負担なしで、最大24回払いで購入することができます。

Apple Store一括払価格分割払価格(目安)
64GBモデル49,280円2,053円×24回
128GBモデル54,780円2,282円×24回
256GBモデル66,880円2,786円×24回

Apple Store

端末購入プログラムでさらに割引

キャリア版を分割払いで購入する場合、一定期間での端末返却を条件に、一定期間経過後の分割支払金を不要とするプログラムがあります。
実質的に端末価格を割引して買いやすくする購入プログラムとなっています。

【端末購入プログラム】

ドコモauソフトバンク
適用プログラムスマホおかえし
プログラム
かえトク
プログラム
トクする
サポート+
分割回数36回23回+残価分48回
返却時期2〜25ヵ月目13〜25ヵ月目25〜48 ヵ月目
支払不要額最大分割12回分残価分最大分割24回分
返却時買替不要必要必要

各社のプログラム内容を比較すると

ドコモは、端末料金を36回払いで購入し、25ヶ月目に端末を返却することで、残りの期間の支払いが不要とするしくみです。

ソフトバンクも、分割期間は相違しますが、同様で、端末料金を48回払いで購入し、25ヶ月目に端末を返却することで、残りの期間の支払いが不要とするしくみです。

auは、ドコモ・ソフトバンクと違って、残価設定型で、24回払を条件に、購入機種の2年後の買取価格を残価 (最終回(24回目)支払分) として設定し、本体価格から残価分を除くことで、23回までの支払額を割安にして、最終回支払分の残価を支払不要とするしくみです。

割引が最も高いのは、端末の最大半額を割引くソフトバンクの「トクするサポート+で、全48回の半分となる最大分割24回分が支払不要となります。ドコモも同様のしくみですが、ソフトバンクより割引額は小さくなります。
ソフトバンクは、25ヵ月目の返却時期を忘れると徐々に返済不要額が減額していきますので、注意が必要です。

auのかえトクプログラムは、残価が下記の通り結構高く設定されているため、ソフトバンクとほぼ同額の割引額となります。

iPhone SEモデルタイプau残価
64GBモデル26,520円
128GBモデル29,280円
256GBモデル36,000円
ダパン君
ダパン君

この端末購入プログラムを利用すると、一括購入価格よりも実質負担が安く済むわけですね。
いずれも改正電気通信事業法に従って、回線契約を条件にはしていないため、各社の回線がなくても端末購入はできますし、回収時に新端末購入が条件の場合も、回線契約自体は解除できますね。この場合はSIMロック解除をすれば、他社回線でも利用できます。
それでは、各キャリア別に毎月支払額と実質負担金を比較してみましょう!

機種変更の実施負担は

各キャリアの価格を比較すると、au ≒ ソフトバンク > ドコモ の順で、ドコモが割高感が目立ちます。

64GBモデル

(分割機種変更)ドコモauソフトバンク
分割価格1,584円×36回
(一括57,024円)
1,250円×23回+残価
(一括55,270円)
1,200円×48回
(一括57,600円)
実質負担金1,584円×24回
(38,016円)
1,250円×23回
(28,750円)
1,200円×24回
(28,800円)

128GBモデル

(分割機種変更)ドコモauソフトバンク
分割価格1,738円×36回
(一括62,568円)
1,390円×23回+残価
(一括61,250円)
1,335円×48回
(一括64,080円)
実質負担金1,738円×24回
(41,712円)
1,390円×23回
(31,970円)
1,335円×24回
(32,040円)

256GBモデル

(分割機種変更)ドコモauソフトバンク
分割価格2,090円×36回
(一括75,240円)
1,705円×23回+残価
(一括75,215円)
1,635円×48回
(一括78,480円)
実質負担金2,090円×24回
(50,160円)
1,705円×23回
(39,215円)
1,635円×24回
(39,240円)

乗り換え(MNP)での実質負担は

「分割購入プログラム」を利用して、さらに「端末割引キャンペーン」を適用すれば、実質負担額はかなり抑えることができます。

その中でも、auの残価設定型は、残価にキャンペーン割引額が影響しないので、実質負担額が大幅に安くなります。

ダパン君
ダパン君

auの64GBモデルが、何と!6,750円で手に入ります!

64GBモデル

(分割MNP)ドコモauソフトバンク
分割価格973円×36回
(一括35,024円)
293円×23回+残価
(一括33,270円)
750円×48回
(一括36,000円)
実質負担金973円×24回
(23,352円)
293円×23回
(6,750円)
750円×24回
(18,000円)

128GBモデル

(分割MNP)ドコモauソフトバンク
分割価格1,127円×36回
(一括40,568円)
434円×23回+残価
(一括39,250円)
885円×48回
(一括42,480円)
実質負担金1,127円×24回
(23,352円)
434円×23回
(9,970円)
885円×24回
(18,000円)

256GBモデル

(分割MNP)ドコモauソフトバンク
分割価格1,479円×36回
(一括53,240円)
749円×23回+残価
(一括53,215円)
1,185円×48回
(一括56,880円)
実質負担金1,479円×24回
(35,496円)
749円×23回
(17,215円)
1,185円×24回
(28,440円)

乗り換え(MNP)なら実質0円で購入できる⁉

機種変更でも乗り換え(MNP)でも下取りプログラムを利用することができるので、乗り換えの場合、例えば、古くなってきたiPhone6sを下取りに出して、他社からauのiPhone SE(64GB)に乗り換えれば「実質0円」で購入することができます。
キャリア版(au)
iPhone SE(64GB) 2年利用
購入価格6,750円-iPhone6s 7,150円=実質0円

 

下取りプログラム(乗り換え)
他社に乗り換えする端末を下取りに出すと、購入価格が割引になります。
逐次下取り価格は改定されますので、各HPで確認してください。

(乗り換え)ドコモauソフトバンク
iPhone813,800円17,600円14,400円
iPhone713,000円11,550円9,600円
iPhone6s7,000円7,150円4,800円
機種変更での下取りプログラムも参考に載せておきます。一括払い・分割払いで利用できます。
下取りプログラム(機種変更)
新しい端末を購入する際に対象端末を下取りに出すと、購入価格から割引されます。
逐次下取り価格は改定されますので、各HPで確認してください。

(機種変更)Apple Storeドコauソフトバンク
iPhone816,000円13,800円17,600円14,400円
iPhone79,000円13,000円11,550円9,600円
iPhone6s6,000円7,000円7,150円4,800円

端末購入プログラムは本当にお得なのか?

分割払いの場合、機種変更も乗り換え(MNP)も、ドコモの割高感が目立ちます。
それは、端末返却時に、新端末への買い替えの必要があるかないかの違いにあります。

auとソフトバンクは、プログラム適用には、端末返却時に、新しい端末に買い替えなければならない条件が付いています。これは、他社への乗り換え防止の「縛り」とも言えます。

結局、auの残価やソフトバンクの返済免除は、使用端末を返却し、新しい端末を購入することで適用されるので、他社へ乗り換えるための返却のみだと適用されず、その場合、返却時点の条件・下取り価格での返済となり、不足分は追加支払いが発生することになります。

ドコモの割高感は、他社への乗り換えが負担なしでできるというところになります。

一方で、端末は返却することが条件なので、2年使用を前提に新端末を買い替える必要はあります。その際、今まで使用してきた端末は、返却するため、当初は安く購入できますが、2年後に新端末を購入する際は、下取り割引はなくなるというわけです。

 Point 
端末購入プログラムを利用する前提は
・プログラム適用の割引額が将来の下取り価格より高いと予想される
・大手キャリアで契約する(ヘビーユーザー)
・2年後に端末を買い替える(新しもの好き)
・auとソフトバンクは、2年後も他社に乗り換えず継続する(キャリアファン)

格安SIMでもiPhone SEは使えます

iPhone SEは、ドコモ、au、ソフトバンク回線の格安SIMやY!mobileにもしっかり対応していて、問題なく通信・通話できます。

また、参考までに、キャリアの従量制と格安SIMの通信料を単純に比較してみると、月額2,000~3,000円の通信料の差は大きく、通信料の安さで、格安SIMに軍配が上がります。

現在キャリアでiPhone SEの購入を検討しているなら、格安SIMへの乗り換えて、通信料削減分を端末本体と相殺することをおすすめします。

通信料比較

固定制プラン(例)

ドコモauソフトバンク
プランギガホフラットプラン20Nメリハリプラン
データ容量30GB20GB50GB
通信料6,980円6,000円6,500円

従量制プラン(例)

ドコモauソフトバンク
プランギガホライト新ピタットプランNミニフィットプラン
データ容量3GB4GB2GB
通信料3,980円4,480円4,980円

※ 各プラン2年定期契約料金適用

格安SIM(一部)の通信料比較

Y!mobileUQモバイルイオンモバイル
プランベーシックプランSプランS音声プラン
データ容量3GB3GB4GB
通信料2,680円1,980円1,580円

※ Y!mobileは10分国内通話かけ放題含む

おすすめ格安SIM

ワイモバイル

料金プランも音声通話SIMの3プランとなりますが、スマホベーシックプランSに、割引キャンペーンを適用すれば、他の格安SIM各社と費用面でも差はありません。

また、格安SIMの中でソフトバンクグループの直営ブランドで安心して使えますので、昼夕の通信速度が遅い格安SIMに比べ、大手キャリアと同等の安定した通信速度を誇り、トータルでは断トツの総合1位と言えます。
当ブログのおすすめ記事も参考にしてください。
Y!mobileオンラインストア

UQモバイル

UQモバイルの最大の特徴は、ワイモバイル同様に格安SIM各社の中でも屈指といえる通信品質の高さです。一方、料金プランは大手キャリアのサブブランドとして一見割高に見えますが、数多くのキャンペーンを実施しており、それを加味すると、他の格安SIMとそれほど大差はありません。
それと、ライバルのワイモバイルとの違いは、通話利用が料金プランに含まれるかと通信量の繰り越しできるかが大きな違いとなります。UQモバイルは無料通話が別途料金となりますが、通信量は繰り越せるメリットがあります。但し、今回は通信量は選択肢としては2番手としたため、やむなく今回の順位となりました。UQモバイル公式サイト

 イオンモバイル

イオンモバイルは豊富な料金プランで、初期費用1円で最低利用期間や契約解除金の制約もありません。スマホデビューのお年寄りやお子様にもリーズナブルで、イオン店舗でのサポートも受けられますので、安心して利用できます。
データSIMなら業界最安級480円から、音声通話SIMなら翌月~4月間900円割引の料金プラン月額680円は、かなり魅力的です。端末購入などでWAONポイントもたまります。

気になる通信速度ですが、au皆伝(タイプ1)よりNTTドコモ回線(タイプ1・2)の方が安定していますのでおすすめです。
イオンモバイル公式サイト

最後に~iPhone SEを買うなら

あなたがソフトユーザーなら

ダパン君
ダパン君

あなたがソフトユーザーで、iPhone SEの購入を検討しているなら、Apple Storeかヨドバシ・ビックでの購入をおすすめします。

ソフトユーザーとは、通信料の利用が月5GB程度以内で、主にSNSやゲーム程度を利用するユーザです。

あなたがソフトユーザーで、iPhone SEの購入を検討しているなら、Apple Storeかヨドバシ・ビックでのSIMフリー版の購入をおすすめします。
Apple Storeなら、金利0%のキャンペーンも実施中ですので、分割払いも可能です。

また、現在あなたがキャリア利用なら、格安SIMへの乗り換えることで、その通信料削減分(毎月平均約2,000~3,000円)で、iPhone SE本体のキャリア割引キャンペーン分(22,000円)は半年程度でペイすることになります。また、端末は返却不要のため、次回下取り利用することもできます。

キャリアから格安SIMに乗り換えて2年利用となりますが、結果的に「実質0円」で購入することができます。

SIMフリー版
iPhone SE(64GB)2年利用
購入価格 49,280円-通信費削減48,000円-iPhone6s下取り 6,000円=実質0円
※返却不要のため次回下取りも可

もし、通信速度が心配なら、キャリアのサブブランドであるY!mobileやUQモバイルをおすすめします。

格安SIMの料金比較については、この記事を参考にしてください。

【格安SIM料金比較】今こそ!スマホ・携帯の通信量・料金プラン・費用を見直そう!
この記事では、一月当たり通信料が5GB以内を消費するソフトユーザー向けに発信しています。新型コロナウィルスの感染拡大防止による外出自粛要請を受け、外でのスマホの利用が激減している方々に向けて、今こそ通信量・料金プランの変更や契約自体を格安SIMに見直すことを提案する内容となっています。

あなたがヘビーユーザーなら

ダパン君
ダパン君

あなたがヘビーユーザーなら、キャリアの端末購入プログラムを利用して購入することをおすすめします。

ヘビーユーザーとは、外出先で動画など視聴する月20GB以上通信量を使用するユーザです。

通信使用量が20GB~無制限の場合、OCN、BIGLOBE、イオンモバイルなど格安SIMでも提供プランはありますが、通信速度では圧倒的に不利で、かつ、通信料もキャリアの方が断然割安です。
その中でも、auの乗り換え(MNP)で「かえトクプログラム」を利用して購入するのが一番お得ですが、超ヘービーユーザーなら、ソフトバンクのメリハリプラン(50GB)を選択した方が端末代金も割安なので、おすすめします。

参考:性能比較

iPhone8を踏襲したiPhone SE(第2世代)は、ディスプレイは4.7インチ、チップはiPhone11シリーズの「A13 Bionic」チップを採用しています。カラーはホワイト、ブラック、(PRODUCT)REDの3種類。
A13 Bionicは、iPhone 8が搭載している「A11 Bionic」に比べてCPUの処理速度が最大1.4倍速く、GPUの描画性能が最大2倍速いとされています。


引用:Apple公式HP

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