iPad最新モデル比較とiPadOS14新機能を徹底解説

iPhone/iPad

2010年あのスティーブ・ジョブズが「僕らは、魔法のような革新的デバイスを驚きの価格で提供することに成功した。」と披露したiPad。

2020年9月の「Apple Event」で、CEOのティムクックは、iPadのプレゼン冒頭でこう述べています。

最初のiPadが出荷されてから10年目になります。
この10年で最も成功した家電製品となりました。
これまでに5億台以上のiPadが世界中でお客様に販売し、そしてますます多くの新しいお客様がiPadを使い始めてくれています。
iPadを購入したお客様の53%以上がiPadを初めて使う人たちです。
そしてiPadはユーザーに愛されています。
iPadは10年連続で顧客満足度で1位です。
私たちはiPadを進化させ続けます。
画像引用:Apple公式「Apple Event」

そんなiPadも時代とともに、薄型モデルの「iPad Air」、小型化された「iPad mini」、2015年には、「Apple Pencil」を使って手書き入力ができる「iPad Pro」が登場し、2020年9月には「新型iPad」と「新型iPad Air」が発表され、iPadは、時代とともに進化を続けていますが・・・・

 

iPadが欲しいんだけど、いろいろ種類があってどれを選んだらいいかわからない…

 

趣味のイラストで使いたいんですが、どのiPadがいいのか?

予算もあまりないし、できれば、安く買いたい…

でも性能も少しは良い方がいいなあ…

 

ノートパソコンかiPadか迷っているんだが、iPadってパソコンのように使えると聞いたんだけど、ほんと?….

 

ダパン君
ダパン君

iPadって、人気なんだけど、いざ買うとなると、どんな種類があるのか、一体どれを選べばよいのか、わからないことだらけで、悩んでいる方も多いですよね。

そんなあなたに一番あったiPadを見つけるために、まずは、iPadを知ることが重要だね!

 

この記事では、iPadの便利さや使い勝手の良さをご紹介し、この記事を読んでいただくことで、きっとあなたに合ったiPadを見つけることができます。

・各歴代モデルを振り返り、各モデルの特徴を知る。
・iPadの頭脳である「CPU」を知る。
・iPad OSの概要とiPadOS14の新機能を知る。
・最新モデルの各仕様を比較し、その特徴と最新機能を知る。
・自分に合ったiPadの選び方を知る。
・iPadの購入と通信会社の選び方を知る。
・周辺機器、その他おすすめの各種アクセサリを知る。
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iPadの特徴

現在の iPadは 4つのモデルを展開していますが、その特徴を一言でいうと、

  • iPad:お手頃
  • iPad mini:コンパクト
  • iPad Air:軽量パワフル
  • iPad Pro:超ハイスペック

ではないでしょうか。

ダパン君
ダパン君

でもこれだけでは、わかりにくいので、各モデルの歴代シリーズを振り返りながら、順にその仕様、特徴そして違いを見て行きましょう。

 

iPad

2010年に発売された初代 iPadから現在の第8世代に至るまで、一番リーズナブルな価格で、性能面も一般に使用する分には全く問題なく、価格とスペックのバランスがとれた人気モデルです。

iPadOS「マルチタスク機能」により、ネット検索しながらブログを書いたり、電子書籍を読みながらメモを取ったりす複数のアプリを同時に使えます。

また、第6世代から使えるようになった「Apple Pencil」で、そのままiPadに紙に書く感覚でメモを残したり、簡単な絵なども描いたりできるようになり、第7世代から、側面にSmart Keyboard用の端子を備えて「Smart Keyboard」が利用できるようになりました。

そして、2020年9月に第8世代の新iPadが発売。
「A12 Bionic」チップを搭載し、かつ、価格据え置きで、パワーアップして生まれ変わりました。

このいわゆる「無印iPad」は、最新スペックにこだわりがなく、普段ゲームなどのアプリ利用や電子書籍の購読、動画視聴など娯楽目的に使うユーザーには、おすすめの一台となっています。

世代発売時期CPUメモリ容量📱
(in.)
重さ
(WiFi)
認証📷
(画素)
🖊
第82020/9/18A12 Bionic
(2.49GHz 6コア)
3GB32GB
128GB
10.2490gTouch
ID
800万
第7
2019/9/30A10 Fusion
(2.33GHz 4コア)
3GB32GB
128GB
10.2483gTouch
ID
800万
第62018/3/28A10 Fusion
(2.33GHz 4コア)
2GB32GB
128GB
9.7469gTouch
ID
800万
第52017/3/25A9
(1.85GHz 2コア)
2GB32GB
128GB
9.7469gTouch
ID
800万×
第42012/11/2A6X
(1.4GHz 2コア)
1GB16GB~
128GB
9.7652g×500万×
第32012/3/16A5X
(1.0GHz 2コア)
1GB16GB~
64GB
9.7652g×500万×
第22011/4/28A5
(1.0GHz 2コア)
512MB16GB~
64GB
9.7601g×70万×
初代2010/5/7Apple A4
(1.0GHz 2コア)
256MB16GB~
64GB
9.7680g×××

🖊:〇Apple Pencil(第1世代)

iPad mini

「タブレットは欲しいけど画面が大きいのはちょっと」というユーザーにおすすめなのがiPad mini。とにかく軽量コンパクトで、持ち運びにも最適なサイズです。

その分価格も安く、第5世代から「Apple Pencil」にも対応しているため、多くの場面で使えます。

また、性能・機能面でも、iPad Air(第7世代)とほぼ同じパワフル仕様です。

唯一違う点は、画面サイズとSmart Keyboardが使えないところです。
ただ、iPad miniを使うユーザーは、iPhone同様にキーボードを使うことを想定していないので、それほど問題ではありませんね。

世代発売時期CPUメモリ容量📱
(in.)
重さ
(WiFi)
認証📷
(画素)
🖊
第52019/3/18A12 Bionic
(2.49GHz 6コア)
3GB64GB
256GB
7.9300.5gTouch
ID
800万
第42015/9/9A8
(1.5GHz 2コア)
2GB16GB~
128GB
7.9298.8gTouch
ID
800万×
第32014/10/22A7
(1.3GHz 2コア)
1GB16GB~
128GB
7.9331gTouch
ID
500万×
第22013/11/12A7
(1.3GHz 2コア)
1GB16GB~
128GB
7.9331g×500万×
初代2012/11/2A5
(1.0GHz 2コア)
512MB16GB~
64GB
7.9308g×500万×

iPad Air

2020年10月に第4世代の新iPad Airが発売。
最新の「A14 Bionic」チップを搭載し、新iPad同様に、価格据え置きで、超パワーアップして生まれ変わりました。

新iPad Airは、iPad Proよりも5万円ほど割安にもかかわらず、今回iPad Proよりも上位の最新「A14 Bionic」が搭載され、グラフィック用途にもiPad Proに迫っています。iPad Proは、高いけど、グラフィックにもそこそこ挑戦したいユーザーには絶好のデバイスと言えます。

また、新iPad Airは、今回同時に発売された新iPadとともに大きさ、重さはほぼ同じで、価格差もiPadより2~3万円ほど割高になっています。その違いはどこにあるのでしょうか。

  • 厚みは、iPadの方が1.4㎜厚く、タブレットにとって、この厚みは、実際手にとってみると意外と厚く感じます。
  • 性能面では、新iPad Airは、最新の「A14 Bionic」チップを搭載し、新iPadも前世代iPad Airと同じA12 Bionicチップを採用したもののの、パフォーマンスは大きく違い、処理、グラフィックス性能面などでは、iPad Airの方が断然高速でなめらかに稼働します。
  • iPad Airは、前世代より、ガラスと液晶をほぼ一体化させた「フルラミネーションディスプレイ」に対応しているので、ペン先を使って緻密なイラストを描くことができます。
    iPadは非対応です。
世代発売時期CPUメモリ容量📱
(in.)
重さ
(WiFi)
認証📷
(画素)
🖊
第42020/10A14 Bionic
(2.99GHz 6コア)
3GB64GB
256GB
10.9458gTouch
ID
1200万
第32019/3/18A12 Bionic
(2.49GHz 6コア)
3GB64GB
256GB
10.5456gTouch
ID
800万
第22014/11/12A8X
(1.5GHz 3コア)
2GB16GB~
128GB
9.7437gTouch
ID
800万×
初代2013/11/1A7
(1.4GHz 2コア)
1GB16GB~
64GB
9.7469g×500万×

🖊:◎Apple Pencil(第2世代)〇Apple Pencil(第1世代)

iPad Pro

iPad Proは、iPadモデルの中でハイエンドモデルで、あのiMacも凌ぐほどの最高のスペックを誇っています。

認証は、iPadモデルの中で、唯一第3世代から「Touch ID」(指紋認証)から「face ID」(顔認証)に変更されています。
iPhone XでFace IDに対して微妙な印象がありましたが、キーボードを利用する場合など、顔認証後にキータイプでロック解除できるので、iPhoneとは違って使いやすくアレンジされています。

2020年3月に1年半ぶりに新モデルが発売され、見た目はそれほど変わりませんが、性能面で最新機能がいくつも追加されています。後ほど、詳しくご紹介します。

世代発売時期CPUメモリ容量📱
(in.)
重さ
(WiFi)
認証📷
(画素)
🖊
第42020/3/18A12Z Bionic
(2.49GHz 8コア)
6GB128GB
~1TB
12.9
11
641g
471g
Face
ID
1,200万
第32018/11/7A12X Bionic
(2.49GHz 8コア)
6GB1TB12.9
11
631g
468g
Face
ID
1,200万
4GB64GB~
512GB
12.9
11
631g
468g
第22014/10/22A10X Fusion
(2.38GHz 6コア)
4GB64GB~
512GB
12.9
10.5
677g
469g
Touch
ID
1,200万
初代2016/3/31A9X
(2.25GHz 2コア)
2GB32GB~
256GB
9.7437gTouch
ID
1,200万
2015/11/15A9X
(2.25GHz 2コア)
4GB
32GB~
256GB
12.9
713g
800万

🖊:◎Apple Pencil(第2世代)〇Apple Pencil(第1世代)

iPad のCPU

iPadの各モデルの特徴を見てきましたが、ここで、その中でも一番気になるiPadの頭脳であるCPUについてもう少し詳しく確認しておきましょう。

CPUのコアとは

CPU1つが1コア(シングルコア)です。このCPUの性能を上げるには、クロック周波数を上げる必要がありますが、 それには、消費電力が増加し、限界があります。

クロック周波数
CPUの処理性能を表す指標で、1秒間に何回振動したかを示す単位(Hzヘルツ)。
CPUでは1秒間に何回ON/OFFの切り替えができたかを示すイメージです。

そこで、1つの仕事を複数人で担当することで、消費電力を抑えて、複数のコアで効率化を図ろうとするのが「マルチコア」です。

マルチコアは、コア数により以下の通りに呼びます。CMなどで、耳にしたことがあると思います。

・2コア:デュアルコア
・3コア:トリプルコア
・4コア:クアッドコア
・6コア:ヘキサコア
・8コア:オクタコア

 

ちなみに、CPU のコア数が2倍なれば、性能も2倍にはなりますか?

 

ダパン君
ダパン君

残念ながら2倍にはなりません。
1つの仕事を2人でやっても、半分の時間で終わるとは限らないですよね。複雑な仕事ほど、2人でやる方が分担が難しく、返って効率が悪くなることがよくあります。

それと同じで、複数コアの場合も、きっちりと事前に最適化を図る必要があります。それでも、1.5倍になればいい方です。

 

iPadのベンチマーク

iPadに採用されている最新のCPUは、今回新型iPad Airに搭載された「A14 Bionic」です。
A14 Bionicのベンチマークや性能面の詳細は未公開ですが、ベンチマークは最高スコアかと思います。

また、現在、iPad Proに搭載されている「A12Z Bionic」(クロック周波数2.49GHz)で8コア(オクタコア)のマルチコア構成で、新型iPad Airの「A14 Bionic」の6コア構成よりもスコア値は上となっています。

余談ですが、A10より「A10 Fusion」「A11 Bionicといったふうに、チップにAXX+単語を添えるようになりましたが、これは、サムスンのExynosやメディアテックのHelloなど、他社に合わせたようです。ちなみに、Fusionは「融合」Bionicは「生体工学」を意味します。

モデルチップ周波数コアスコア(シングル)スコア(マルチ)
iPad ProA12Z Bionic2.49GHz811204646
新iPad AirA14 Bionic2.99GHz615844163
iPad miniA12 Bionic2.49GHz611112704
新iPadA12 Bionic2.49GHz611122378
iPhone 11A13 Bionic2.65GHz613233026
iPhone 8A11 Bionic2.39GHz69071860

現在、iPhoneも含めると、iPhone 11の「A13 Bionic 」( 2.65 GHz 6コア)がシングルコアでは最高のベンチマークスコアですが、iPad Proは、8コア構成のため、マルチコアでは最高スコアとなります。

iPadのベンチマークスコアは、Primate Labs社の下記リンク先より「Geekbench」にて確認できます。

iOS Benchmarks - Geekbench Browser

iPadOSの便利機能

画像引用:Apple公式「iPadOS」

iPadに最適化された「iPadOS」
その特徴と2020年9月にバージョンアップした「iPadOS 14」の新機能を含めて見て行きましょう。

基本機能

ホーム画面

ホーム画面のアプリ配置数がは、iPadOS 13より変更なく、縦5×横6の30個または縦4×横5の20個のいずれかを選択することができます。

iPadOS 13ではアイコンを長押しすることでホーム画面を編集モードになりましたが、iPadOS 14では、ホーム画面のどこでも軽く長押しするだけで、ホーム画面を編集モードにでき、アイコンやウィジェットを簡単に削除したり、移動したりすることができます。

マルチタスク機能

iPadOSは、複数のアプリを同時に表示・操作できる「マルチタスク」機能があります。

Slide Over

複数のアプリケーションをすばやく表示し、切り替えられます。
開いているアプリの手前に1つのアプリを細長い画面で表示し、両方を同時に操作できます。手前のアプリは画面の左右に移動させることもできます。

Split View

画面を半分に分割して2つのアプリを表示できます。真ん中の区切りを左右にドラッグして、両方のアプリを表示する比率を変えることもできます。

2画面表示の対応アプリも増えていますので、過去メールを見ながらメッセージに返信するなど、同時並行で作業することが容易にできるようになります。

ウィジェット

画面を左から右へスワイプするとウィジェットが左画面に表示されますが、iPadOS14では、ウィジェットの3種類のデザイン(小:正方形・中:長方形・大:正方形)の中から選択可能)が変更されています。

ウィジェット表示により、ヘッドライン、天気、カレンダーなどの情報をひと目で確認することができます。

スタックを使う

1つのウィジェットに他の同じサイズのウィジェットをまとめる「スタック」が追加され、1つにまとめたウィジェットをスワイプすることで複数のウィジェットの中から選択することができます。

iPadOS 14 では、ウィジェットのスタックを使って、「今日の表示」のスペースを節約できます。
ウィジェットのスタックは自分で作成するできます。
また、あらかじめ用意されているウィジェットのコレクション「スマートスタック」を使うこともできます。

スマートスタックは、どこにいて何をしているかや時刻などの要因に基づいて、適切なウィジェットを表示してくれます。
スマートスタックは、1 日のうちにウィジェットを自動的に切り替えて、適切な情報を表示します。

ウィジェットを編集する

ホーム画面のどこでも軽く長押しでアイコン、ウィジェットとも編集モードになります。

不要なウィジェットを削除した場合は、✖ボタンを、追加したい場合は、「今日の表示」左上隅の追加ボタン✚を、タップして必要なウィジェットを追加します。

ストックを解除する時は、✖ボタンをタップして削除します。

iOS 14のAppライブラリのように、左に表示されているウィジェットをホーム画面の中に入れることはできません。

サイドバー

iPadOS 14では「サイドバー」を新しく再設計し、カレンダーとファイルに効率的なツールバーを採用しています。ボタンと新しいプルダウンメニューがアプリの上部にある一つのバーに統合したので、すべてのコントロールに簡単にアクセスできます。

写真やファイルに、メモ、カレンダー、ミュージックなどにも新しいサイドバーが追加されています。

例えば、写真アプリでは写真を選択し、サイドバーから好きなアルバムに移動・コピーするなどアプリ内でのコンテンツ移動やファイル操作がやりやすくなっています。

アプリごとに見て行きましょう。

カレンダー

iPadOS 13では、最下部にあった当日・カレンダー・出席依頼などの操作ボタンが左上のアイコン表示に変更されたり、スケジュールアイコンをタップすると、サイドバーに直近のスケジュールが一覧できます。

あとカレンダーに限りませんが、日付・時刻の入力は、ドラムロール入力から日付はカレンダー入力、時刻は数字入力に変更され、ドラムが回転し過ぎて、入力しづらいかったのが改善されたのは嬉しいですね。

時計

ベットタイムが廃止され、アラームに統合されています。iOS 14では、ヘルスケアの睡眠に引き継がれていますが、iPadOS 14では、非常にわかりにくいため、アラームに統合されています。

写真

iPadOS 13では、最下部にあった操作ボタンが、iPadOS 14では、左のサイドバーに変更されています。

サイドバー表示になったことにより、フォルダにある写真を選択して、ドラッグ&ドロップで他のフォルダに簡単に移動することができるようになっています。

写真を探したり、写真を整理したりすることがたいへん便利となっています。

メモ

キーボード右上や画面下部にあったボタン類が画面右上に集約されています。

Apple Pencilを使ったメモ機能でも説明した通り、手書き文字をテキストとしてコピー&ペーストできたり、手書きで図形を描いた際にきれいに補完する図形認識機能などが追加されています。

ボイスメモ

サイドバーからフォルダ作成することができ、iPadOS 13では、録音する度にボイスメモが時系列に常時していものが、すぐにフォルダ毎に簡単に整理することができるようになっています。

ミュージック

iPadOS 13では、最下部にあった操作ボタンが、iPadOS 14では、左のサイドバーに変更されています。

サイドバー表示になったことにより、フォルダにある音楽をアルバム、曲、アーティスト別などに探しやすくなっています。

検索

ホーム画面を下にスワイプすると上部中央に検索バーが表示されます。

iPadOS 13の検索機能はホーム画面からの呼び出し(下にスワイプすると上部中央に検索バーが表示)に限定されていましたが、iPadOS 14では、検索バーが表示されていても、他のアプリを起動させてたり、使用しているアプリを終了することなく呼び出すことができます。

アプリの検索やウェブの検索のみならず、連絡先、ファイルの検索やアプリ内検索など、すべてを一括で検索できるようになり、入力したワードに応じて関連性の高い検索候補が表示されるようになっています。

Apple Pencil

基本機能

従来よりiPadOSでは、Apple Pencilの使い勝手が強化され、そのレイテンシー(遅延)が、20ms(0.02秒)から9ms(0.009秒)に大幅に向上しています。

レイテンシーとは、ユーザーがApple Pencilのペン先を画面に置いてから、画面に描かれるまでの遅延時間を示すものです。このレイテンシーが短いほど、より紙に近い書き心地を実現します。

さらに、Apple Pencilで画面左下端、あるいは右下端から上にスワイプするとスクリーンショットを撮ることができます。しかも、スクリーンショットをとると、即座ににApple Pencilで書き込んで編集できるようになったのも便利なポイントです。

iPadOS 13.4から、Magic Mouse 2、Magic Mouseなどのマウス、Magic Trackpad 2、Magic Trackpadなどのトラックパッドのサポートが追加されています。

スクリブル(Scribble)

iPadOS 14より、Apple Pencilの新機能「スクリブル(Scribble)」。これは、テキストフィールドに書いた文字を自動的にテキストに変換して入力できる機能(手書き文字認識機能)となります。

例えば、Safariの検索欄やメールの新規作成画面で、手書きで文字を入力することで、テキストに自動変換して入力することができます。

ただし、現在、英語と中国語対応のみで、日本語の手書き文字は認識できません。

文字の選択、削除、挿入、結合などは、言語に関係なくApple Pencilで操作できます。
ジェスチャーで文字の上に線を引くと消去できたり、文字を丸で囲んで編集できるようになります。

Apple Pencilを使ったメモ機能

ペンを使ったメモ機能についても機能を強化されています。

手書き文字と描画を区別できる「スマート選択」や、手書き文字をテキストとしてコピー&ペーストできたり、手書きで図形を描いた際にきれいに補完する図形認識機能などが追加されています。

図形の認識機能を使えば、完璧な精度を持つ線と曲線のほかに、ハートや星、矢印などの図形を簡単に描くことができます。図形を描き始め、描き終えたら、少し手を止めると、不完全な図形も完璧な形に一瞬で変わります。図形の認識は、図表やスケッチをすばやく描く時に最適です。

コンパクトなUI

Siri

iPadOS 13では画面全体がSiriとなりますが、iPadOS14では、右下にポップアップ表示され、他のアイコンなどを操作でき、すぐに切り替えることができます。

画面上の情報を見ながら次のタスクにスムーズに取り掛かれるように、Siriが新しいコンパクトなデザインに変更しています。

話しかけると同時に、画面の右下角にSiriが現れ、回答も新しいコンパクトなレイアウトに変わり、必要な情報だけを届けます。

アプリを開いたり、電話をかけたり、道順を調べる時は、邪魔にならないよう、すばやく表示場所が移動します。

そして、3年前と比べて、Siriの知識は20倍以上になっています

通話・FaceTime通話

通話・FaceTimeで着信があると、iPadOS13では、画面全体の着信表示でしたが、iPadOS14では、画面上部にバナーで知らせます。

応答しない時はバナーを上にスワイプすればよく、下にスワイプすれば、通話・FaceTimeの機能が展開して使えるようになります。

Skypeなどの他社製通話アプリでも、コンパクトな着信表示に対応させることができます。

拡張現実(ARKit 4)

iPadOSのARKit 4では、新しいDepth API(深度API)が導入されたことで、iPad ProのLiDARスキャナで収集された、より高精度な深度情報にアクセスする新しい方法が加わりました。

ロケーションアンカーでは、Appleマップの高解像度データを利用することで、iPhoneやiPadのAppで、世界の特定の地点にAR体験を配置することができるようになりました。

また、Apple Neural Engineとフロントカメラを備えたすべてのデバイスでフェイストラッキングが利用できるようになり、より多くのユーザーが写真やビデオでARの楽しさを体験することができるようになります。

深度API

仮想オブジェクトと現実世界が思い描いた通りに一つになるように、深度APIが「LiDARスキャナ」で捉えた深度を正確に測定します。

さらに、得られた深度に関する情報は、バーチャルでの試着のための精度の高い身体測定や、写真とビデオの先進的な編集エフェクトなど、ARアプリの新しい使い方を広げます。

ロケーションアンカー

ARは、特定の地理座標に配置できるので、世界の街角から観光名所の周辺、あなたの家の近所まで、どこでも好きな場所で体験できます。

顔追跡への対応の強化

A12 Bionic以降のチップを搭載したすべてのデバイスで、顔の動きを追跡する機能への対応を強化しています。

さらに多くの人が、フロントカメラだけでAR体験を楽しむことができます

拡張現実(RealityKit)

RealityKitは、写実的レンダリング、カメラエフェクト、アニメーション、物理シミュレーションなどを備え、拡張現実専用に一から開発されたフレームワークです。

ARKitのネイティブ統合、驚くほどリアルな物理ベースのレンダリング、変換および骨格ベースのスケルタルアニメーション、スペーシャルオーディオ、剛体力学などを備え、RealityKitはAR開発をこれまで以上に迅速かつ容易にします。

ビデオテクスチャ

RealityKitでは、シーンや仮想オブジェクトのどこにでもビデオテクスチャを追加して、オブジェクト、サーフェス、仮想キャラクターをいきいきと表現できます。

オブジェクトオクルージョン

LiDARスキャナからの情報とRealityKitに組み込まれた向上したエッジ検出を活用し、AR Quick Look上の仮想オブジェクトとRealityKitの体験が周囲の環境と思い描いた通りに一つになります。

まるで現実のように実際のオブジェクトと重ねることができるようになります。

マップ

ルート検索について、これまでは公共交通機関や徒歩、車でのルート検索に対応していたが、iPadOS 14から、サイクリングのルート検索にも対応しています。

移動時間や距離、高低差などの情報を確認することができ、自転車専用通路や小道などで構成されたルートを選ぶことができるようになっています。

また、電気自動車のルート検索にも対応し、充電エリアの表示や最新の交通情報規制などの表示が可能になります。

ただし、日本の地図に未対応で、今後の対応が期待されるところです。

iPadOS 14では位置情報を使うアプリに正確な位置情報を与えず、おおよその位置情報だけを与えることが可能になっています。

利用するアプリによっては正確な位置情報が必要なく、逆にその位置情報がプライバシー問題に発展する可能性があることから、iPadOS 14では、設定アプリから「プライバシー>位置情報サービス> App名」で、正確な位置情報を与えたくないアプリを選択し、正確な位置情報をOFFにすれば、アプリに正確な位置情報が提供されなくなります。

この機能を利用(正確な位置情報をOFF)にしても、アプリにはおおまかな位置情報が提供されるため、位置情報がないと動かないアプリでもプライバシーを保護しながら使うことができるので、iPadOS 14にアップグレードされた際は確認してみてください。

Air Pods接続

空間オーディオ

空間オーディオとダイナミックヘッドトラッキングにより、AirPods Proで映画館のような体験を楽しめます。

空間オーディオは、指向性オーディオフィルタを適用し、それぞれの耳に届く周波数を微調整することで、空間のどこにでも音を配置し、臨場感あふれるサラウンドサウンド体験を生み出します。

さらに、AirPods ProとiPadのジャイロスコープと加速度センサーを利用して、頭とデバイスの動きを追跡し、その動きのデータを比較して、音場がデバイスに固定され続けるようにマッピングし直します。頭を動かしても、音場がぶれることはありません。

ヘッドフォン調整

ヘッドフォン調整は、弱い音を増幅し、一人ひとりの聞こえ方に合わせて、特定の周波数を調整するように設計された、新しいアクセシビリティ機能です。

音楽、映画、通話、Podcastの音声が、よりはっきりとクリアに聞こえるようになります

AirPods Proの外部音取り込みモードにも対応するため、小さな声がより聞き取りやすくなり、周りの音が聴覚のニーズに合わせて調整されます。

デバイスの自動切り替え

AirPodsは、同じiCloudアカウントにサインインしているiPhone、iPad、iPod touch、Mac間で接続を自動的に切り替えるので、Apple製デバイスでAirPodsを使うのがさらに簡単になります。


ファイル管理が可能

iPad OSの標準機能「ファイルアプリ」を使用して、必要なファイルにアクセスして管理することができます。これでパソコンと変わらない快適な使い方ができます。

さらに、画像のようにファイルを並び替えたり、ドラッグ&ドロップで写真などを移動したり、写真のサイズや容量といった詳細情報も確認することができます。

ファイルアプリ」は、MacのFinderやWindowsのエクスプローラーに近い機能になります。

各種 USB 機器対応

iPadOSでは、iPadのLightningまたはUSB Cポートから、外付けドライブ等のUSB機器と接続することができます。

USB Cポートポートが採用されているのは「iPad Pro」のみで、従来のLightningは、「それ以外のiPadとiPhone」となります。

LightningもUSB Cも上下を問わない端子で、向きを確認する必要がなく、使いやすいです。


トラックパッド・マウス対応

2020年3月のiPad OS 13.4で、iPadがトラックパッド・マウスに正式に対応しています。

以前からiPadでは、設定の中のアクセシビリティの中で、マウス、トラックパッド、Bluetooth対応のデバイスを使うことはできましたが、アイコン上でポインターが消えたり、あまり使い勝手が良いものではありませんでした。

iPad OS 13.4ではそれが解消され、ポインターの細かい設定により、パソコン同様にマウスを使うことができるようになります。

また、Macで使用しているApple純正のMagic Mouse 2のマウス、Magic TrackPad 2やMagic Keyboardのトラックパッドが使えるようになります。
(Magic KeyboardはiPad Proのみ使用可)

iPad OS 13.4で利用するトラックパッドにはジェスチャー機能があり、これを使えば、画面を触ることなしに、iPadを容易に操作することができます。

iPad最新モデル比較

iPadの各最新モデルを仕様毎に比較して見て行きましょう。

まずは、本体のサイズ・重さ・容量等の基本機能からです。
Wi-Fiモデルには、GPSは内蔵されていませんので、ご注意ください。

仕様iPad ProiPad AiriPad miniiPad
本体

カラーシルバー
スペースグレイ
シルバー
スペースグレイ
ゴールド
シルバー
スペースグレイ
ゴールド
シルバー
スペースグレイ
ゴールド
容量GB128/256/512/1TB64/25664/25632/128
高さmm280.6/247.6247.6203.2250.6
幅mm214.9/178.5178.5134.8174.1
厚さmm5.9/5.96.16.17.5
重さg       Wi-Fi 
Wi-Fi+Cellular
641/471458300.5490
643/473460308.2495
バッテリ  Wi-Fi
Wi-Fi + Cellular

最大10時間最大10時間最大10時間最大10時間
最大9時間最大9時間最大9時間最大9時間
GPS        Wi-Fi
Wi-Fi + Cellular
内蔵GPS/GNSS内蔵GPS/GNSS内蔵GPS/GNSS内蔵GPS/GNSS

ディスプレイ

仕様iPad ProiPad AiriPad miniiPad
ディスプレイLiquid RetinaLiquid RetinaRetinaRetina
12.9/11インチ10.9インチ7.9インチ10.2インチ
2732 x 2048/
2388 x 1668
2360 x 16402048 x 15362160 x 1620
フルラミネーションフルラミネーションフルラミネーション
反射防止コーティング反射防止コーティング反射防止コーティング
ProMotionテクノロジー
広色域ディスプレイ
(P3)
広色域ディスプレイ
(P3)
広色域ディスプレイ
(P3)
True ToneTrue ToneTrue Tone

Liquid Retina

Liquid Retinaは、iPhone 11・XRにも搭載されているエッジからエッジまで広がるベゼルレスのディスプレイです。

新型iPad Air(第4世代)も、ホームボタンを廃止することで、このベゼルレスのLiquid Retinaディスプレイが採用されています。

ディスプレイ名モデル名種類コントラスト比
Super Retina XDRiPhone 11 Pro/Pro Max有機EL2,000,000:1
Super Retina HDiPhone XS/XS Max
iPhone X
有機EL1,000,000:1
Liquid Retina HDiPhone 11
iPhone XR
液晶1,400:1
Liquid RetinaiPad Pro
iPad Air(第4世代)
液晶1,400:1
Retina HDiPhone SE(第2)
iPhone 8~
液晶1,400:1
RetinaiPad
iPad mini
iPad Air(第3世代)

iPhone SE(第1)
液晶800:1

フルラミネーション

フルラミネーションですが、これは液晶パネル・タッチパネル・カバーガラスを圧着して一体化させ、わずかな隙間もなくすことで光の余分な反射が抑えられるという技術です。
画面の見やすさはもちろん「画面に直接触れている」「紙に書いている」ような操作感も得られるので「Apple Pencil」を使用する方はフルラミネーションディスプレイに対応しているモデルを選ぶことをおすすめします。

ProMotionテクノロジー

ProMotionテクノロジーは、標準的なディスプレーのリフレッシュレートである60Hzを大幅に超えた120Hzを実現しています。

リフレッシュレートは「 1秒間に何回ディスプレイ―を書き換えることができるか 」つまり、60Hzであれば1秒間に60回書き換えられることができ、120Hzであれば120回です。

ProMotionテクノロジーは、iPad Proのみ搭載しており、Apple Pencilの書き心地の滑らかさを向上させる技術です。

新型iPad Airに採用されなかったところが大きな差となっています。

広色域ディスプレイ(P3)

広色域ディスプレイ(P3)は、対応しているとディスプレイがより色鮮やかに表示されます。
イラストを描く方にとっては、広色域ディスプレイ(P3)に対応しているモデルの方がよいです。
(現在、iPadのみ未対応)

True Tone

True Toneは、周囲の光や明るさにディスプレイの色合いを合わせる機能で、目の疲れを軽減してくれる機能です。
長時間ディスプレイを見るならば、True Toneが搭載されているモデルを選ぶといいです。

CPU

仕様iPad ProiPad AiriPad miniiPad
CPUA12Z BionicA14 BionicA12 BionicA12 Bionic
2.49GHz 8コア未公開 6コア2.49GHz 6コア2.49GHz 6コア
Neural Engine
8-core
Neural Engine
16-core
Neural Engine
8-core
Neural Engine
8-core
組み込み型
M12コプロセッサ
未公開組み込み型
M12コプロセッサ
組み込み型
M10コプロセッサ

A14 Bionic

「A14 Bionic」チップは、業界初の5nm(ナノメートル)プロセスを採用することで、極めて小さな基板上に118億個のトランジスタを集積し、前世代の7nmのA13チップに比べて40%増加しています。

この強力なアーキテクチャにより、新機能や電力効率の向上を始め、チップのあらゆる面でのパフォーマンスの向上を実現しています。

A14 Bionicには、CPUへの大きなアップデートも含まれており、多くの命令を並列的に実行し、より最も高い性能が要求されるアプリケーションのニーズに対応するために、高速×2+省電力×4の6つのコアのCPUを搭載することで、前世代のiPad Airに比べ、CPUの処理能力が40%高速化し、可能な限り低電力で最大のパフォーマンスを持続可能にしています。

そして、最新のGPUアーキテクチャを搭載することで、描画性能を30%も高速化し、4Kビデオ編集やアート制作、臨場感溢れるゲームも問題なくこなすことができます。

これら超高速なCPUとGPUに加え、ユニークなiPad体験を可能にあるためのカスタムテクノロジーが搭載され、iPad Airの機械学習をよりパワフルにしています。

コア数を倍にして16コアのアーキテクチャにしたことで、毎秒11兆回の演算処理を行うことが可能になり、これにより機械学習(ML)パフォーマンスを前世代の最大2倍まで引き上げています。

さらに、CPUは、第2世代のMLアクセラレータに最適化されています。

機械学習演算で頻繁に使われる行列乗算を加速させ、前世代のiPad Airに比べて最大10倍高速になります。

新しい「Neural Engine」にCPUのMLアクセラレータと高性能なGPUが組み合わさって、画期的な機械学習能力を提供し、Core MLを使って構築されたアプリケーションを全く新しいレベルのパフォーマンスに引き上げています。

CPUとGPUのパフォーマンスが大幅に向上し、iPad Airでの機械学習がよりパワフルになり、また、高品質のビデオや写真のための最新のISPやTouch IDのためのより高速なSecure Enclaveも搭載しています。

Neural Engine

Neural Engineは、機械学習に特化した処理装置で、「ニューラルネットワーク」と呼ばれる人間の脳の動きにヒントを得て設計されたいわゆる「人工知能(AI)コア」です。そのチップ名に入る「Bionic」は、そのNeural Engineを搭載したプロセッサを意味しています。

Neural Engineは、画像の認識を得意としており「Face ID」や「ポートレートモード」、「スマートHDR」を実現することに力を発揮し、今後展開されていくAR(物体認識)性能のアップにもつながります。

カメラ・センサー

仕様iPad ProiPad AiriPad miniiPad
リアカメラ12MP広角
10MP超広角
12MP広角8MP広角8MP広角
広角:ƒ/1.8
超広角:ƒ/2.4
ƒ/1.8ƒ/2.4ƒ/2.4
ポートレートモード
アニ文字/ミー文字
スマートHDRスマートHDRHDRHDR
4Kビデオ4Kビデオ1080p HDビデオ1080p HDビデオ
フロントカメラ7MP写真7MP写真7MP写真7MP写真
TrueDepthFaceTimeFaceTimeFaceTime
1080p HDビデオ1080p HDビデオ1080p HDビデオ720p HDビデオ






Face IDTouch ID(スリープ)Touch ID(ホーム)Touch ID(ホーム)
LiDARスキャナ
3軸ジャイロ3軸ジャイロ3軸ジャイロ3軸ジャイロ
加速度センサー加速度センサー加速度センサー加速度センサー
環境光センサー環境光センサー環境光センサー環境光センサー
気圧計気圧計気圧計気圧計

広角・超広角リアカメラシステム


左:iPad Air4 中:iPad/iPad mini 右:iPad Pro

新型iPad Airは、iPad Pro同様に、最新のGPUアーキテクチャと12MP広角カメラを搭載したことにより、超高画質写真や4Kビデオを撮影できます。

さらに、HDRの改良版の「スマートHDR」で撮影ができるため、白飛びしにくく色鮮やかな写真を撮影することができます。

HDR(ハイダイナミックレンジ)では、明暗の差が大きい被写体を美しく撮影できます。複数の写真がさまざまな露出で高速で連続撮影され、明るい部分と影の細部がきれいに表現された写真に合成されます。
引用:Apple公式「iPhone ユーザガイド」

新型iPad AirとiPad Proの違いは、12MPの広角カメラをともに搭載し、iPad Proは、これに加えて、2倍ズームアウトすることでより広い視野で被写体を捕らえることができる10MPの超広角カメラを搭載しています。

iPad Proは、この2つめのカメラが加わったことで、写真やビデオの可能性が倍増し、様々な視点や複数カメラの使用が可能となり、クリエイティブプロに大きな変革をもたらしています。

この広角・超広角リアカメラシステムとLiDARスキャナは、iPad Proとの大きな違いと言えます。

リアカメラは、軽量で気軽に撮影できるiPhoneと比べると、携帯性に劣るiPadで写真やビデオ撮影することは少ないですが、iPadの持つ大画面なら構図を把握しやすく、撮影後の編集作業も快適に行えるなどのメリットもあります。
その点からも写真や動画撮影・編集をメインに使いたい場合は、カメラ性能もiPhone並みのiPad Pro一択となります。

TrueDepth カメラシステム

iPad Proのみに採用されたTrueDepth カメラシステムは、顔認証でロック解除できる「Face ID」や自分の顔の表情を読み取って、キャラになりきって動く顔文字を作れる「アニ文字(Animoji)」やキャラの顔を自由にデザインして似顔絵キャラを作れる「ミー文字(Memoji)」の最新機能を利用することができます。

このシステムでは、顔認証の場合、2つのカメラとセンサで認識します。1つは、ユーザの顔までの距離を正確に計測し、もう1つで、ユーザの顔形状を認識します。

また、iPadで初めて、背景をぼかす「ポートレートモード」や照明エフェクトの「ポートレートライティング」に対応しているのも大きなポイントです。

3D認識用LiDARスキャナ

LiDARスキャナは、カメラを向けた方向に目に見えない光の粒子を照射し、跳ね返ってくる光の到達時間を計算して距離を測るためのセンサーです。
NASAが次の火星着陸ミッションで使用する先進的な技術のようです。

薄くて軽いiPad Pro専用に設計されたLiDARスキャナは、ダイレクト・タイムオブフライト(TOF)という方式を利用して、屋内外で最大5メートル先から反射した光を測定します。光子レベルで機能し、ナノ秒のスピードで動作し、拡張現実(AR)とその先の可能性を大きく広げます。

このLiDARスキャナは、ARコンテンツの再現性を高めるために搭載されていて、今後、LiDARスキャナを活用するARアプリが続々と増えそうですね。

新型iPad Airでは採用されていません。

キーボード

仕様iPad ProiPad AiriPad miniiPad
キーボードMagic Keyboard/
Smart Keyboard
Folio
Magic Keyboard/
Smart Keyboard
Folio
Smart Keyboard

Smart Keyboard

Smart Keyboardは、iPad Pro・iPad Air・iPad で使うことができるApple純正キーボードです。

Smart Keyboard Folio

Smart Keyboard Folioは、Smart Keyboardと違って画面角度の調整ができ、背面パネルもカバーされ、より傷から守ることができます。

従来iPad Pro専用のApple純正キーボードでしたが、新型iPad Airでも使用できるようになります。


左:Smart Keyboard 右:Smart Keyboard Folio

Magic Keyboard

Magic Keyboardも、フローティングカンチレバーにより、デバイスをマグネットで取りつけて、これまで2段階だった角度が無段階に調節可能になり、パススルー充電ができるUSB-Cポートとトラックパッドを搭載しています。前面と背面を守るカバーにもなります。

従来iPad Pro専用のApple純正キーボードでしたが、新型iPad Airでも使用できるようになります。


Magic Keyboard(〇印:USB-Cポート)


上:Smart Keyboard 下:Magic Keyboard

Apple Pencil

仕様iPad ProiPad AiriPad miniiPad
Apple Pencil第2世代第2世代第1世代第1世代

Apple Pencilの性能を左右するのは「フルラミネーションディスプレイ」と「ProMotionテクノロジー」を搭載しているかで書き心地が違います。
今回、新型iPad Airに、ProMotionテクノロジーは採用されていません。

フルラミネーションディスプレイを搭載しているiPad Pro・iPad Air・iPad miniは、iPadよりも書き心地はよいです。さらに、iPad Proは、ProMotionテクノロジーにより、より滑らかな表示ができ、ペンの追従性がさらに良くなっています。


左:iPad 右:iPad Air

iPad Proのみに対応していたApple Pencil(第2世代)は、新型iPad Airでも使用できるようになります。

第2世代は、iPad Proのサイド部分に装着できるようになり、自動ペアリングに対応、さらにワイヤレス充電にも対応しているので、第1世代での充電ポートへの接続は不要です。

コネクタ

仕様iPad ProiPad AiriPad miniiPad
コネクタ
 
USB-CUSB-CLightningLightning
Smart ConnectorSmart ConnectorSmart Connector

iPad Proに採用された「USB-C ポート」は多用途なので、本体以外にiPhoneや他のデバイスも充電でき、そのカメラやディスプレイなどの多くのアクセサリにも接続できます。

今回の新型iPad AirにLightningからUSB-Cに変更されています。

iPadの選び方

ダパン君
ダパン君

各モデルの特徴・仕様や機能を見てきたけど、実際どのモデルを選べばよいのか。
超ハイスペックのiPad Proなら間違いないけど、簡単に手が届く価格ではないですね。11インチの128GBなら税込10万円以内で買えるけど、Smart Keyboard Folioやペンシルを付けたら10万円をはるかに超えますね。

 

ダパン君
ダパン君

もう一度各モデルの特徴をおさらいすると
・iPad Proは、超ハイスペック
・iPad Airは、軽量パワフル

・iPad miniは、コンパクトでパワフル
・iPadは、お手頃でそれなりに
でしたね。

 

エリカさん
エリカさん

タブレットが欲しいので、画面サイズは10インチ程度のものがいいですね。

外ではスマホあるので、主に自宅で動画を観たり、パソコンの代替にも使えるといいです。あと一番重要なのがお値段かな。できればお手頃価格でそれなりに使える性能のものが・・ちょっと欲張り過ぎですか?

 

ダパン君
ダパン君

そんなことはないよ。iPadはそんなユーザーの要望・用途に応えるモデルが用意されているんだ。
エリカさんの場合は「iPad」が一番おすすめだね。

もう少しわかりやすく特徴を言い換えると

・iPad Proは、仕事用

・iPadは、個人趣味用

・iPad miniは、個人趣味用でスマホ代替

・iPad Airは、iPad ProとiPadの中間

って感じですね。

もちろん、予算に余裕があれば、iPad Proに越したことはないですが、個人で趣味で利用する分には、iPadがお手頃で十分です。

選ぶ際のヒントをまとめしたので、それで自分に合ったiPadを見つけてくださいね。

 

 【ヒント】各モデルの想定される用途
iPad Pro 12.9
  • 自宅や職場でパソコンとしても使いたい
  • 持ち運んで外出先で大画面でプレゼンに使いたい
  • イラスト・デザイン制作・動画・写真編集など仕事で使いたい
iPad Pro 11
  • 自宅や職場でパソコンとしても使いたい
  • 持ち運んで外出先でも使いたい
  • イラスト・デザイン制作・動画・写真編集など仕事で使いたい
iPad Air
  • 趣味だけど本格的にイラストを描いたり、動画・写真編集などに使いたい
  • 自宅でパソコンとしても使いたい
  • たまには外出先でも使いたい
iPad mini
  • 持ち運びに便利で主に外で使用したい
  • 移動中に読書したり、動画を観たりしたい
  • 授業のノートやメモなど取れたらよい
iPad
  • ある程度のスペックでとにかく安くiPadを使いたい
  • インターネット、ゲーム、読書、音楽や動画を楽しみればいい
  • たまに外に持ち運んで使いたい

iPad最新モデル価格

Wi-FiモデルとWi-Fi+Cellilarモデルとの価格差は、iPad Proが17,000円(税別)、その他は15,000円(税別)となります。また、ストレージの容量でも価格差があります。

最近クラウドサービスのストレージを利用する人も多くなってきたので、容量はあまり必要ないのであれば、なるべく価格の安い方をおすすめします。

モデル
(税別)
iPad Pro 第4世代
iPad Air 第3世代
iPad mini 第5世代
iPad 第7世代

 

容量12.9 インチ11インチ容量10.5インチ容量7.9インチ容量10.2インチ
Wi-Fi128GB
256GB
512GB
1TB
104,800円
115,800円
137,800円
159,800円
84,800円
95,800円
117,800円
139,800円
64GB
256GB

62,800円
79,800円
64GB
256GB
45,800円
62,800円
32GB
128GB
34,800円
44,800円
Wi-Fi +
Cellular
128GB
256GB
512GB
1TB
121,800円
132,800円
154,800円
176,800円
101,800円
112,800円
134,800円
156,800円
64GB
256GB
77,800円
94,800円
64GB
256GB
60,800円
77,800円
32GB
128GB
49,800円
59,800円

Wi-FiモデルかWi-Fi+Cellularモデルのどちら

結論から言うと、外出先や移動時に使うことが多い人は、iPad単体で通信ができるWi-Fi+Cellularモデルがおすすめです。

特に移動時に地図・ナビアプリ、ゲームアプリなどで位置情報の取得するアプリを利用する場合はGPS機能についたWi-Fi + Cellularモデルが必須となります。
残念ながら、Wi-Fi モデルにはGPS機能は付いていません。

但し、Wi-Fi+Cellularモデルは、通信専用のSIM契約(nano-SIM)が必要になりますので、別途通信料がかかります。

一方、Wi-Fiモデルは、外出先はスマホ利用で、iPadは主に自宅などのWi-Fi環境で利用する人におすすめです。
たまに外出先で使用するような場合でも、スマホのテザリング機能を使えば、屋外でも利用することはできますよね。

iPadの購入方法

iPadを含めApple製品は、「定価販売」なので、基本どこで購入しても同じです。

「Wi-Fi+Cellularモデル」は、Apple Storeかキャリアショップでしか購入できませんが「Wi-Fiモデル」なら、それ以外のAmazonのApple公式ショップや家電量販店なども購入できます。

AmazonのApple公式ショップやヨドバシ・ビックなどの家電量販店の場合は、ポイント還元やまれにセール等で安く買えることがありますので狙い目です。

Apple Store公式サイトで購入

最新モデル発売直後は品薄になるので、Apple Storeの事前予約で購入するのが、一番早く安心して入手できる方法です。

公式サイトから購入手続き後、速ければ翌日には届きます。(送料無料)
また、何より安心なのが、製品到着後14日以内であれば、開封済みであっても無料で返品ができます。Apple Store直営ならではのサービスですね。

Apple Store 公式サイト

Wi-Fi+Cellularモデルは格安SIMのシェアプラン利用

Apple Storeの公式サイトからは、Wi-Fiモデル、Wi-Fi+Cellularモデルの両方購入可能で、Wi-Fi+CellularモデルはSIMフリー版ですので、別途通信会社と通信プランの契約が必要になります。

そんな時、格安SIMのデータ通信プラン(+シェアプラン)を利用すれば、大手キャリア版のIPadプランよりも通信料を安く抑えることができます。

シェアプランとは
主にスマートフォンの通信契約において、毎月の高速通信データ量を他のSIMと分け合って使える契約です。
メインのスマートフォンのデータ通信量を他のSIM(他の端末)とシェアすることで、単体でそれぞれ契約するより割安になります。

iPadのSIMはワイモバイルのシェアプランがおすすめ

ワイモバイルは、キャリア同様にスマホとの2台持ちのシェアプラン「子回線専用プラン(シェアプラン)」を利用することができます。

例えば、下図の通り、親回線がスマホベーシックブランM/Rなら、2台目以降のデータ通信専用SIM(子回線)が3枚まで490円で利用することができます。

親回線のiPhoneのデータ通信量を、2台目(子回線)のiPadと分け合うことができ、

ワイモバイルのシェアプランなら、ソフトバンクの自前回線で、通信速度もキャリアと遜色なく快適に利用でき、毎月の通信料も抑えられて、複数端末を使えるので超おすすめです。

親回線プラン(税抜)スマホベーシ
ックプランS
スマホベーシ
ックプランM
スマホベーシ
ックプランR
データ
プランS
データ
プランL
契約事務手数料0円(キャンペーンにより無料)
基本使用料(加入月)0円(キャンペーンにより無料)
高速データ通信量(加入月)3GB
基本使用料(翌月以降・
3回線まで)※
980円490円490円980円0円
高速データ通信量
(加入翌月以降)
3GB→4GB
親回線合算
9GB→12GB
親回線合算
14GB→17GB
親回線合算
1GB
親回線合算
7GB
親回線合算
データ容量追加500円 / 500MB

※シェアプランセット割適用時(終了時期未定)

親回線と同時加入でない場合でも、キャンペーン中(終了未定)により契約事務手数料は無料です。

Yahoo!モバイルオンラインストア

子回線専用プラン(シェアプラン)の詳細は、この記事を参考にしてください。

ワイモバイルのシェアプランでiPadを快適コスパ運用しよう!
iPadがセルラーモデルなら、ワイモバイルのシェアプラン「子回線専用プラン」を使うと、断然お得に、iPadを快適に利用することができます。スマホベーシックプランM/Rならプラス月額490円で、iPhoneとiPadの2台持ちが可能になります。通信料をできるだけ安く抑え、なおかつ、通信環境は安定して使いたいユーザーなら「ワイモバイル」一択です。

複数枚のSIMを使える格安SIM比較

他社の格安SIMでも、毎月の通信料をさらに節約するために、親回線のデータ容量を分け合って、複数枚のSIMカードを使うシェアプランや複数の契約をまとめて契約間でデータ容量をシェアするサービスがあります。

シェアプランを実施している主な格安SIMとなります。

格安SIMシェアプラン基本使用料(1枚あたり)SIMカード追加枚数(最大)
BIGLOBEモバイルデータ:+200円
データSMS付:320円
音声通話:+900円
※追加手数料:+3,000円
※SIMカード準備料:+394円
4枚
OCN モバイル ONEデータ:+400円
データSMS付:520円
音声通話:+1,000円
※追加データ:+1,800円
※追加音声通話:+3,000円
※SIMカード手配料:+394円
4枚
IIJmio従量制:2枚目以降+400円
ミニマムスタート:2枚目+400円

ライトスタート:2枚目+400円
ファミリーシェア:4枚目以降+400円
※追加手数料:+2,000円
※音声通話付帯料:+700円
従量制:3枚
ミニマムスタート:2枚

ライトスタート:2枚
ファミリーシェア:10枚

各格安SIMの料金プラン(親回線)を見てみると、ワイモバイルと比較しても、それほど大差はないです。

音声通話SIM(円)3GB6GB10GB12GB20GB30GB
BIGLOBEモバイル1,6002,1503,4005,2007,450
OCN モバイル ONE1,4801,9802,8804,4005,980
IIJmio1,6002,2203,260

その他、格安SIMの通信料(親回線)の比較については、この記事を参考にしてください。

【格安SIM料金比較】今こそ!スマホ・携帯の通信量・料金プラン・費用を見直そう!
この記事では、格安SIMを比較し、一月当たり通信料が5GB以内を消費するソフトユーザー向けに発信しています。新型コロナウィルスによる外出自粛を受け、外でのスマホの利用が激減している方々に向けて、今こそ通信量・料金プランを比較・変更し、契約自体を格安SIMに見直すことを提案する内容となっています。

Apple Storeならローン金利0%

Apple StoreのSIMフリー版は、ショッピングローン(Orico)による分割払いで購入することができます。2020/12/31までは30,000円以上の購入を対象に金利0%のキャンペーンが実施されていますので、金利負担なしで、最大24回払いで購入することができます。

分割でのお支払い
お好きなApple製品を最大24か月、無金利で購入できます。送料無料。

下取りプログラム

新しい端末を購入する際に、今お使いのAppleの対象デバイスを下取りに出すと、購入価格から割引されます。

Apple Trade In
Apple Trade Inを利用して使い終わったデバイスを下取りに出すと、新しいApple製デバイスの購入価格が割引になります。または、無料でリサイクルすることもできます。あなたにも地球にも良いニュースです。

Apple Store 公式サイト

iPad整備済製品を購入

iPad整備済製品は、すべてのモデルに新しいバッテリーと外装が使用され、1年間の保証も付いています。最短で翌日に無料でお届けし、返品も無料です。ほかにも、以下のものが含まれます。

  • 完全な動作テスト、Apple純正パーツの交換(必要な場合)、徹底したクリーニング
  • 出荷時のオペレーティングシステム、またはより最新のオペレーティングシステム
  • 整備済製品はすべて、必要なアクセサリやケーブルとともに新品の箱に再梱包されます

整備済製品は数量限定のため、欲しいモデルの在庫があるとは限りませんので、逐次更新される下記サイトをチェックするようにしてください。

Apple Store 公式サイト(整備済製品)

AmazonのApple公式ショップで購入

通常Apple製品は、1%のポイント還元がありますが、Amazonの「サイバーマンデー」や「プライム・デー」などビッグセールの際には、過去にiPad(第7世代)が13%OFFになったこともありますので、それに合わせて購入できればお得です。

Amazon Apple公式ショップ

Amazonの主なセール・スケジュールです。

  • タイムセール祭り(ほぼ毎月開催)
  • プライムデー(毎年7月開催)
  • サイバーマンデー(毎年12月開催)

「タイムセール祭り」と「サイバーマンデー」は、一般の利用者でも参加できますが、「プライムデー」は、Amazon プライム会員の登録が参加条件となります。

ただ、Amazon プライムには、30日間の無料体験期間があり、その無料体験中の利用者にもプライムデーの参加資格が与えられます。

Amazonプライム会員30日無料体験はこちらから

Amazon Apple公式ショップ

キャリアショップで購入

iPadシェアプラン

ドコモ・au・ソフトバンクの各キャリアで既にスマホの契約があり、あるいは、これからキャリアに乗り換える予定で、外出先や移動時に利用するためにiPadを2台目として購入を考えている人は、そのキャリアショップで「Wi-Fi+Cellularモデル」を購入することをおすすめします。

各キャリアでは、iPadなどのタブレット端末を2台目機種として契約する場合、月額約1,000円プラスで、1台目のスマートフォンの料金プランでのデータ通信量をシェアすることができます。

キャリアシェアプラン名月額(税別)
(2台目)
固定制プラン例(月額)
(1台目)
ドコモデータプラス1,000円ギガホ(30GB)
6,980円
auタブレットデータシェアプラン1,000円データMAX 4GLTE(無制限)
7,480円
ソフトバンクデータシェアプラン980円メリハリプラン(50G)
7,480円

キャリアの安定した回線とサポートを利用できる上、スマホとiPadでムダなく通信量を消費できるため、わざわざiPad用に別途格安SIMを契約するよりもお得と言えますが、外出先や移動中に動画など視聴する月20GB以上通信量を使用するヘビーユーザで、固定制プランをスマホで利用していることが前提となります。毎月5G前後のユーザ―で、iPadもWi-Fi中心ならワイモバイルをおすすめします。

au Online Shop

SoftBank オンラインショップ

iPad分割払い

キャリアでは無金利でiPadの24回分割購入が可能です。ドコモとauは、36回分割もできるので月々の支払いの負担を軽減できます。

iPad最新アクセサリ

Apple純正品を中心に人気のアクセサリを紹介します。

キーボード





ペンシル


保護カバー





最後に

今回、iPad Airと無印iPadの新機種が販売されました。

iPad Airは、最新の最上位のA14 Bionicチップが搭載され、スペックが大幅に改善されたにもかかわらず、無印iPadとともに前世代から価格据え置きは嬉しい限りです。

iPad Airがハイスペック化して、iPad Proとの差が縮むところですが、iPad Proには、Apple PencilのProMotionテクノロジーやAR(拡張現実)アプリを楽しむためのTrueDepth カメラシステム・LiDARスキャナが唯一差別化されている部分です。

次期iPad Proがどう進化するのか、それがいつなのか、また、次期iPad miniも、2021年前半には、画面サイズを8.5インチ〜9インチに大型化して登場する噂もあります。

これからのiPadは気になるところです。
情報がわかり次第、逐次更新していきますので、こうご期待ください。

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